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ライバル多し…2 ページ9

シルクside
自己紹介が終わり、お話タイムとなった

?「よー!シルクだっけ?俺ンダホ!よろしくなぁー」

いきなり話しかけて来るもんだな…
シ「おう!よろしくな!ンダホ!」

こいつはンダホと言うらしい。少しンダホと話していたら、Aが羨ましそうに此方を見ていた。

シ(そっか、まだ俺以外に友達が居ないんだな)

そう思っていたら
ン「君は確かー…Aちゃんだったよね!」
と、いきなりンダホがAに話しかけていた

『ふぇ?あ、そうだよー』
ン「俺ンダホ〜!よろしくなぁー」
『うん!よろしく〜』

…良かった、ンダホから話しかけてあげて

……てかさ、なんか分かんないけどさ、Aが自己紹介している時さ、男子のほとんどの奴がさ、A見てたんだよね…しかもデレッデレの顔で…それを見たらなんと言うか、あの、心がドロッドロになったんだ。これは一体なんだろうか?


Aside
……てかさ、シルクが自己紹介している時さ、女子の全般がシルクの顔見ながら照れてたよ。シルクは入学して早々モテるやんw
女の子達がシルクと話してると心がドロドロになるんだけどさ、私と話している時は、なんというか、春が来た感じがする。この気持ちは一体何?









これが恋だと言うこと、これが嫉妬と言うことと知るのはまだ先のお話





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(✌'ω' ✌)(✌'ω' ✌)
どもどもウルフだよ。

やっとやっと、中間が終わったんだよ!
ダーマ君!癒して!←ダーマ君推しなのよ
ダ「は?まぁいいや。よしよーし、よく頑張りましたねー(棒)」
棒読みでも嬉しいよー!ありがとう(*´罒`*)
ダ「いや、こんなの誰でも出来るわ!(照)」
あー!照れてるー!
ダ「うるっせ!」
シ「もう締めてもいい?w」
ダ「おまっ、居たのかよ!」
シ「おうw」

それじゃー
シ・ダ「「アデュー!」」
アデュー!
シ「おい!ダーマ!俺の係を取るんじゃない!」
ダ「アデュー」
アデュー!
シ「だからきけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

おっひるごはーん(*´∀`)♪→←ライバル多し…1


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設定タグ:フィッシャーズ , シルクロード , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反なんです (2019年3月8日 8時) (レス) id: b0f1a1d09f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ウルフ | 作成日時:2019年3月8日 6時

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