君となら…(シルクロード) (ページ8)

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ライバル多し…1 ページ8

Aside
先「はい、えー、今から自己紹介をしてもらうZO」

うわ…いっっっちばん面倒いの来たー…
～そして時は流れ～←
シルクの番になった

シ「俺、シルク！クラスの人と仲良くしてぇから協力してよなwまぁ、よろしくな！｣

あ、次私か
『えっとー、Aです。これからよろしくお願いしますー』

～自己紹介終わり～←早いね

先「じゃあ次は話して見たい人とお喋りなぁー。先生はちょっと職員室にいるからさ、なんかあったら呼んでなー」

先生…軽いね…まぁ、授業が無いよりはマシか

？「よー！シルクだっけ？俺ンダホ！よろしくなぁー」
シ「おう！よろしくな！ンダホ！」

シルクいいなー友達作んの早すぎんでしょ
…私も話しかけて見よっと。そう思ったら

ン「君は確かー…Aちゃんだったよね！」
『ふぇ？あ、そうだよー』
ン「俺ンダホ～！よろしくなぁー」
『うん！よろしく～』

向こうから話しかけてくれたwンダホくん優しそうだな
その後ちゃんと私にもお友達出来ましたヽ(｡ゝω・｡)ﾉ

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はいーん、ウルフでございマース
めっちゃ短かったね…ごめんね…
頑張って一日一話は出すと思うんだ！
…(๑•̀ㅂ•́)و✧頑張るぞぃ！

おそ松さんの短編集も書こっかな？←チョーシに乗る人

もうウチが昨日お話を出したらヒットの数がウチに取ってはやばかった。みんなありがとです(*- -)(*_ _)ペコリ

それではー
シ「アデュー！」
もうアデュー係はシルクでいいや
シ「なにそれ、押し付け？」
アデュー！
シ「きけぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」