君となら…(シルクロード) (ページ5)

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もしかして…⁈ ページ5

Aside

『えっと～、私の席は…あった！やったー！一番後ろの窓側じゃーん！私ってラッキー(*´꒳`*)』

私が席に向かうと

？「おー、俺の横ってお前かー」
『？な、何！？』

て、天の声！？

シ「あっwわりーわりー、いきなりでびっくりしたよな？」

祈愛が言ってたシルクさんって人かな？

シ「俺シルクって言うんだ。お前は？」
『あっ、えっと私はA！よろしくねシルクくん』
シ「Aちゃんって言うのか。よろしくな、後呼び捨てでいいよ」
『わかった！じゃあシルクも私の事呼び捨てにしてね？』
シ「わかった、A！」

『えっと、シルクは私と隣の席なんだよね？』
シ「おう！」

なんか、嬉しいなぁ///
やっぱり一目惚れか…子供みたいな恋だねw

シ「どーした？ぼー、として？｣
『えっ！な、なんでもない！』
シ「本当に大丈夫か？…なんかあったらちゃんと俺に言えよ？」
『うん！わかった！』

でも、そんな子供みたいな恋でも別にいいよね？
神様♡

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どーもどーも、ウルフだよ(￣∀￣)
えっーと、反省するやつと嬉しいやつがあります。

反省するやつはー、小説出すのを遅れてしまって本当に申し訳ないですm(_ _)mm(_ _)m

でねでね！嬉しいやつはー、なななんと！占いツクールを見ていないすきにお気に入りが17人にも増えていました！お星様も3個の所まで行っております！

長々と長文失礼しました。まだまだこれからの「君となら…」をよろしくお願いします！(*´ω`*)