学校の人気者!? ページ4
〜教室に着く前〜
『ねぇ、祈愛』
祈「何?」
『さっき校門に居た人かっこよくなかった?』
祈「あー、シルクさんとマサイさん?」
『知ってるの?』
祈「うん、学校でも噂になっててかっこいい一年生がいるって」
『へー』
祈「もしかしてA、好きになった?w」
『ええっ!えっとち、違うよぉー』
祈「動揺しすぎw」
『な、なんで分かった?』
祈「昔から一緒にいるから分かるよー」
『(すごいなぁ…)祈愛はどっち派?』
祈「えっと〜マサイさんかなぁ〜…Aは?」
『私は、シルクさんかな///』
祈「やっぱりね〜、まぁ二人共頑張ろね」
『うん!頑張ろ!』
一方その頃シルク達は
シルクside
マ「あっそういえばシルク」
シ「何?」
マ「さっきシルクが好きって言った子の名前は、Aだよ」
なんでマサイがそんなこと知ってんだよ
シ「は?なんで知ってるんの?」
マ「いやー学校でも噂になっているぐらいで、今年の一年生にはめっちゃ可愛い子がいるって」
シ「なんで言わなかった?」
マ「いやーw忘れてたww」
シ「いやなんでだよww」
あの子の名前ってAって言うんだ
……可愛くてあの子にぴったりの名前だなぁAさんと話してみてぇな
シ「で、マサイはその隣の子が好きになったんだろ?」
マ「…お前には、やっぱりお見通しなんだなww」
シ「あっ、図星?ww」
マ「YESww」
マ「…お互い頑張ろうな」
シ「あったりまえじゃん!」
シ「『同じクラスでありますように(心の中)』」
なんて話していました(´∀`)
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ウルフです(*´꒳`*)
最後がめっちゃ変なんだけど〜
さぁて、どんどんお話が続いていきますねぇ
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かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反なんです (2019年3月8日 8時) (レス) id: b0f1a1d09f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ウルフ | 作成日時:2019年3月8日 6時