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表情 ページ22

モトキside

話終わり、しばらく沈黙が続いた。

マサイ「……シルクが大学生時代……いろいろ責められてたと思うし、バイトとかも大変だったのもあると思う。」

ンダホ「その、やっぱ俺らFischer'sみんなと一緒にYouTube進めてきて、そんなことがあったとは全然思ってなかった。教えてくれてありがとう。」

ザカオ「俺もちょっとショック受けちゃって、あんなに信用してたシルクがそんなことしてるっていうのがちょっと許せない。」


ダーマ「シルクってさ何事にも力強いって感じで、その強いが今回凶と出たって感じ。」

ぺけたん「言ってくれて本当にありがとうって感じ。俺らこのまんまだったら全然気づかなかったから。」

Fischer'sみんながシルクのことを考えてくれてたのをみて俺は




みんなとならシルクを説得できるって思った。


多分シルクは諦めてない。


モトキ「感心してる途中で悪いけど、シルクはもしかしたらまだ諦めてないかもしれない。その時は手を貸してほしい。」



俺は真剣な眼差しでみんなを見た。



すると一人一人頷くように理解していた。



A「今頃こんなこと言っても変わらないっていう感じなんですけど、これからもどうかよろしくお願いします。」


軽くお辞儀をするAちゃんをみて俺は守ってあげようと思った。


いつ探すか分からない。



シルクが1人になった時がやっぱり怖い。


1人じゃ力で勝てない。



だからこそ、



説得する手段なのだ。

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暁★(プロフ) - 百合さん» ありがとうございます!!!!これからも頑張りますので応援よろしくお願いします! (2020年3月24日 18時) (レス) id: 4339c55bc6 (このIDを非表示/違反報告)
百合 - シルクさんのヤンデレありがとうございます!続き楽しみです! (2020年3月24日 18時) (レス) id: 56c0088130 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:暁★ | 作成日時:2020年2月10日 21時

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