ファンサという名の交流会 ページ17
シルクside
撮影が終わり、俺は買った小説を読んでいた。
するとそこにモトキが入ってきた。
モトキ「シルクが小説読むなんて珍しいね。」
やっぱり聞いてきた。
予想通りだった。
モトキ「なれない人への馴染み方……」
シルク「俺が読んだら悪いんかw」
モトキ「うん。」
シルク「悪いんかい。」
俺は本を閉じはじめ君の所へと向かった
いつも通りスマブラで遊んでいた。
はじめ「おー!準優勝がきた。」
シルク「やめてくださいよプレッシャー掛けすぎ。」
ダーマ「なんだお前。」
俺はゲームに集中した。
モトキside
俺はシルクが読んでいた小説をとり表紙を見た。
表紙にはAちゃんの写真が乗っかっていた。
俺はシルクがなんでこの小説を読んでいるのかが分かった。
シルクにはまだそんな気があったなんて。
いまさら許すなんて俺が許しても、Aちゃんは許さない。
俺は守らないといけないなんとしても。
俺はスタジオから出てシルクが行った場所へと俺も向かった。
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暁★(プロフ) - 百合さん» ありがとうございます!!!!これからも頑張りますので応援よろしくお願いします! (2020年3月24日 18時) (レス) id: 4339c55bc6 (このIDを非表示/違反報告)
百合 - シルクさんのヤンデレありがとうございます!続き楽しみです! (2020年3月24日 18時) (レス) id: 56c0088130 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:暁★ | 作成日時:2020年2月10日 21時