放送室のカンナギさん其の四【地縛少年花子くん】

📷 ページ31

貴方side




『やめてなくね？今現時点で三葉拘そk』





？「んーーー！」






光に反論していると三葉が光から抜け出してこっちに飛び込んできた






『わ”ｯ』







？「んーー！んーー！」





『ちょっとまって今ガムテープ外すから』





ﾋﾞﾘｯ





？「いだ」




『あ、ごめん』




？「大丈夫ですよ！そして師匠お久しぶりです！」




『久しぶり、三葉』






光＆寧＆花「「「師匠…？」」」






？「そう！この方は僕の師匠兼友達一号の叶義Aさんだ！」






花「カナギの友達一号は俺！」




？「いーや僕だね！」




花「俺！」




？「僕！」




花「おーれー！」




？「ぼーくー！」






『どっちもちげぇよ』






？＆花「「Σ(ﾟдﾟlll)」」






寧「ていうか光くん、そういうのやめたって言ってたけどどうするの？」





光「取り敢えず消滅(それ)以外の方法でどーにかできねぇかと思って」





花「どーにかねぇ…れ





ｼﾞｰｰｰ





？「な、なんだよ…」






花「……」






花「ま、未練があるからここにいるんでしょ？それをなんとかしてあげればいいんじゃない？」





光「なるほどな！」





光「そうと決まりゃ話は早ぇ！」





ｸﾞｲ





ｶﾞｼｯ




？『「え」』








光「行くぜ悪霊！てめぇの未練を晴らしてやる！」





『なんで僕までｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ！』









…







寧「(Aくん)ほっといて大丈夫？」





花「(少年なら)ヘーキヘーキ」





花「ヤシロは近づかない方がいいと思うけど」







花「今はそこまで危険でもないし、カナギもいるからね」






花「仮に何か起きたとしても、その時は」







花「俺の仕事が、ちょっと増えるってだけ」








…







作者の部屋(十七巻感想)





作「どうも！銀魂の読みすぎでヤクルトをどうしてもヤクルコと言ってしまう作者こと依代です！」




作「遂にミツバ編突入だぜヒャッホウ！」





作「あ”ーーまじでミツバ編尊すぎるよｫｫｫｫｫｫ！」






作「そういえば十七巻皆さんは読みましたか？」






作「あの一番初めの柚木家の集合写真みたいな…こう、アレ(語彙の消滅)がめっちゃもうヤバい！(語彙の消滅再び)」





作「画集は金銭的問題でまだ買えてないんですけど絶対神絵が揃ってますよね！」





作「以上！作者の十七巻感想でした！」

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