お知らせ＆○⇨●？ ページ24
作「お久しぶりです！作者こと依代です！」
作「体調が良くなったので、タイトルの通り本日からまた更新を再開しようと思います！」
作「それでは本編どうぞ！」
…
…
寧々side
『とーにーかーく、寧々を変なのに勧誘しないでよ』
《しかし！これはおひいさまのためでもあるのです！》
寧「私のため？」
《この数日おひいさまを見ておりましたが七不思議めの貴方さまの扱いはあまりに雑でございます》
『(やべぇちょっと同感)』←
《せっかくの贈り物を受け取りもせず…その上あのような乱暴を…》
寧「そ、それは…」
『あのさぁ、こっちにも事情ってもんg《自らのことは何も語らずおひいさまを利用するだけ利用して》ねぇ、被せないで』
《彼奴らめおひいさまのことなどなんとも思っておらぬのです！》
寧「そんなこと…」
『んなことねぇに決まってんだろ』
『魚ごときが僕らの何を知ってんだよ』
《部外者は黙っとれ！》
《我らが主様はああ見えてとてもお優しい、そして我らも彼奴らと違いおひいさまを敬愛しています》
《ささ、どうぞ》
魚がなにかを私に渡す
《これなるは人魚様の生き血にございます、ずずいとお飲みくださいませ》
《それにてあの七不思議めとの悪縁は上書きされ、人魚様との正式な御縁が結ばれましょう》
寧「これを飲めば花子くんと縁が切れる…？」
《その通り》
《さすれは貴方さまのお体も、水によって変化することはなくなります》
寧「！」
《おいたわしやおひいさま、我らと参るが貴方の幸せ》
《明日また迎えに参ります》
《では御機嫌よう》
《あ、あと零番》
『何？』
《人魚様が貴様を呼んでいる》
『は？』
《一緒に来てもらうぞ》
『え』
《それではおひいさま、彼奴もらって行きます》
『いやちょ、まｯ』
ｼﾞｬﾎﾞﾝ
魚とAくんは地面に消えていった
寧「……、(色々)どうしよう…」
…
…
土「人魚の眷属？」
土「あァ…なれば?」
寧「ええ〜〜っ、そんなぁ」
寧「止めてもらいに来たのに！」
土「姫待遇未経験OK学歴資格一切不要…いいじゃねェか」
寧「いいから困ってるんです！」ﾜｰﾝ
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るかりこ - 思わず一気読みしちゃいました(笑)すっごく面白いです！！これからも頑張ってください！めちゃくちゃ応援してます！あと、イベント参加ありがとうございます！おかげで素敵な作品に出会うことができました！ (2022年4月4日 22時) (
レス) id: d5d1a12806 (このIDを非表示/違反報告)
しらたまさん - 最新ありがとうございます！17巻今日買ってもらいました！寧々ちゃんの好きなところ全部とか、、花子くん可愛すぎるっ、、、！（ネタバレ申し訳ございません） (2022年3月13日 16時) (レス) id: f9785f1ea6 (このIDを非表示/違反報告)
依代 - しらたまさんさん» しらたまさんありがとうございます！天才はこの作品を見てくれる皆様です！応援ありがとうございます！頑張ります！ (2022年3月9日 18時) (レス) id: c3e6157b22 (このIDを非表示/違反報告)
しらたまさん - こちらの小説もとっても面白いです！作者さんは天才ですか？？？体調に気をつけて頑張ってください！ (2022年3月9日 16時) (レス) id: f9785f1ea6 (このIDを非表示/違反報告)
依代 - 夜々さん» 夜々さん返事が遅れてすいません！そしてありがとうございます！ (2022年3月4日 18時) (レス) id: c3e6157b22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：依代 | 作成日時：2022年1月29日 11時
