放送室のカンナギさん其の三【地縛少年花子くん】

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貴方side




花「首首！首絞まっておぇぇぇえぇぇえぇ」





『吐け、吐いてそのまま土に還れ』





花「それ遠回しに死ねっていってる⁉︎」





『うん』





花「やめてｪｪｪｪｪｪｪｪ！」






『ちっ、やめてやるよ』





花「ふはｯ(？)…はー、はー、相変わらずカナギってSだよね」




『？S…？Sって何？服のサイズ？』





花「いや違うから」





花「ま、ハッピーバースデー！カナギ！」






『…ありがとう』





僕は精一杯笑った






__



＿





おまけ




司var




司「カナギ！誕生日おめでとーーーー！」




『兄弟揃って自分がプレゼントですか？首締めんぞコラ』




司「あっはは！あったり！てかカナギ相変わらずSだね！」




『だからSって何？』








普var




普「A！誕生日おめ『死ね』なんで⁉︎」




『いや、首にリボン巻くとかさ…なに？舐めてんの？』




普「いや、知らないの？【プレゼントは俺】って奴！」





『あー、知りたくなかったなー！そしてウザいから首締めたいなー！』





普「サイコ！この人サイコパス！」




『…』





リボンを思いっきり引っ張る




普「首首首ｨ！締まってる締まってる！」




『あははははは、もっと苦しめよ』





普「AのドSｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ！」







＿






_






作者の部屋




作「……描き終わったの12/8で12/6に間に合わなくてすいませんでしたｧｧｧｧｧｧ！」





作「本当に…時間制限あって…無理でしたすんません」

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