九十四話目 貴「王様でけえｗｗどのくらいでかいかっつーと・・・うｎ(ﾟｰﾟ;」 ページ6
ジ「こちらは魚人島国王のネプチューンさんじゃ。」
ﾈﾌﾟ「よろしくじゃもん。」
貴「うん分かるよ。頭の上に王冠乗ってるし、でっかいカッケ―椅子に座ってるし・・・」
これ見てわかんないならアホだよね。どこぞの暗殺部隊の前髪きり忘れた人の進化系だものｗｗ
しししっとか言ってきそうｗｗｗ
貴「ちなみに俺は歌龍Aだ。Aで呼んでくれ。」
ﾈﾌﾟ「分かったんじゃもん。」
貴「で、なんで国王に呼ばれなきゃいけねぇンだよ。」
ジ「出発前にレイリーさんに頼まれたんじゃ。」
貴「なにを？」
ジ「まぁ、聞いておれ。・・・国王いきなりすまんがA君の話を聞いてくれないか？」
貴「いやいや、そんないきなり話聞いてくれって言ってもおｋもらえるはずが・・・
ﾈﾌﾟ「いいんじゃもん。」
貴「あ・・・いいんだ(・・；)・・・で、何を話せばいいんだ？」
ジ「言いにくいんじゃが・・・・・海王類の事だ。」
貴「あぁ、分かった(即答」
ジ「そんなあっさり・・・いいのか？」
貴「レイリーが言ってたんだろ？それに俺の不思議能力の謎が少しでも解けるかもしんねぇし。なんだって魚の国の王様だし。ジンベエの知り合いっぽいし。まぁ全体的に大丈夫そうだｗｗ」
ﾈﾌﾟ「大丈夫じゃもん。」
貴「じゃぁ、簡潔に簡単に。俺は海王類とお話しできます。以上！！そこまでぶったまげることではないだｒ・・・
ガターン
なぜか国王がいきなり立ち上がった。
んで、
ｸﾞｷﾞｯ!!
ﾈﾌﾟ「ぬおっ！！」
あ・・・いやな音した。腰いったなｗｗｗ
国王、乙です(T人T) ﾅﾑﾅﾑ
ジ「国王！？」
ﾈﾌﾟ「じっ・・・持病のぎっくり腰じゃもん・・・」
ドンマイ国王・・・
持病って・・・きつそうだな(←他人事であるｗｗ
貴「そんなびっくりすることか？」
ジ「ﾊｧ・・・普通ならこの反応をするのは当たり前じゃ。」
貴「俺が普通じゃないみたいに・・・俺は一般人だ！！」
久しぶりにこの台詞を放った気がするε= (´∞｀ ) ﾊｧｰ
もう、一般人ライフに戻りたい。
一般人ライフっていうのは、手合せで死にかけたり、国王に面会とかしない平和な生活なｗｗ
九十五話目 貴「海の王様！なら俺は・・・海の支配者とか！？(←厨二病乙！」→←九十三話目 貴「海底散歩。あ、歩いてねぇやヾ(-д-;)ぉぃぉぃ」
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レス) id: ccc8b6f347 (このIDを非表示/違反報告)
雷牙 - なぁなぁ、いつ悪魔の実を使う日が来るんだ？ (2020年11月30日 17時) (レス) id: 0cebd2e455 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作戦隊長
| 作成日時：2014年4月26日 15時
