百五話目 貴「はかいこうせん出ちゃったｗｗ流石ホウオウ！かっけぇわｗ」 ページ17
船のヘリに立った俺をマルコたちは何やってんだ？的な目で見てる。
見てろよ、そして驚いて頭のバナナ飛ばすがいいさｗ
少し離れたところに見える大きめの岩礁に狙いを定める。そしてそのままﾄﾞｳｯ！と光線を出した！
おおおおおお！！出た！！
そのままはかいこうせんは岩礁にヒット！
ﾄﾞｶｧﾝ！と派手に当たった音がして煙が立ち込める。
煙が晴れると、
マ「岩礁が一撃で・・・」
岩礁はそこには無かったとさｗｗ
ハ「すげぇぇぇ！かっこいいなお前。」
ハルタの足元に戻ってきてショオーッ！と一回鳴く。するとハルタがまた撫でてくれた。
ホウオウ舐めんなｗ
ハ「これで戦闘面も大丈夫だな！！うちで飼おう！」
はっ！？Σ(￣□￣lll)
何をおっしゃってるの？海賊船で飼われるなんて一般人としてあるまじき行為。
それに俺には隷属願望ありません。
大体なんて海賊団だよ！キャラの名前がすっ飛んだ今でも一般常識とか、こっちで見た手配書とかは持ち前の記憶力で覚えてるんだからな(￣＾￣)えっへん
マストは畳んであって海賊旗があるかどうかも分からん。残念(｡-_-｡)
マストのその上、旗があるな、
・・・うｎ
あれは白ひげ海賊団のジョリーロジャーだねｗ
四皇と新世界入ってそうそう会えるとはなｗいや〜運がいい♪(^∇^*)*^∇^)♪
ってちがーーう！！
俺今四皇のペット的なものになろうとしてるのか！？
まずいって、いろんな意味で！俺にそんな趣味はない！！どうにかして脱走を・・・
マ「そうと決まればオヤジの所に連れて行くかよい。」
うわぁぁぁ！！俺がうだうだやってる間になんか決まってしまっているだとΣ(*ﾟД`;)
ちょっとまて、俺は一般人で鳥でもないし、ペットになる気もねぇ！もうやってられん逃げるぞ！
バサッと羽を広げようとした瞬間ハルタとサッチに取り押さえられた。
サ「逃げようとすんなよ。」
ハ「大丈夫だって、いじめたりはしないからｗｗ」
ハルタ様の笑顔が怖い((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そのまま引きずられながらドアに引きずられ船内にログインしてしまった。
俺的には今すぐログアウトして履歴からもゴミ箱からも削除したいよ！したいけどさ・・・
マ「すまねぇな、お前面白いからもう逃がす気はねぇよい。」
イ「まぁ、おとなしくしとけ。」
後ろをこの二人が固めているせいで飛んで逃げれない。
それ以前にサッチに抱っこされた状態で運ばれているので飛ぼうとすることもできない。
ジ・エンド 俺☆
百六話目 貴「なんかさらに人が集まってきました。なに？俺って船員ホイホイ？」→←百四話目 貴「ホウオウも舐められたものだな・・・ｺﾞｺﾞｺﾞ(^言^)ｺﾞｺﾞｺﾞ」
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弱音ハクはオレの嫁(プロフ) - コメント失礼します！百六話の最初の会話に草生え散らかしました！ (2021年2月14日 9時) (
レス) id: ccc8b6f347 (このIDを非表示/違反報告)
雷牙 - なぁなぁ、いつ悪魔の実を使う日が来るんだ？ (2020年11月30日 17時) (レス) id: 0cebd2e455 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作戦隊長
| 作成日時：2014年4月26日 15時
