百四話目 貴「ホウオウも舐められたものだな・・・ｺﾞｺﾞｺﾞ(^言^)ｺﾞｺﾞｺﾞ」 ページ16
マ「にしても、このヘンテコ鳥どうするかねい・・・」
？「ヘンテコ？超カッコイイじゃん！！」
マ「ハルタ・・・このクソデカい鳥のどこがかっこいいんだよい・・・」
ちなみに本当のホウオウだと3.8mくらいあるが、うまいとこ調節できたらしく、そんな馬鹿でかいことは無いと思うんだが・・・
それでも座っている今もマルコの腰のチョイ上まである俺はデカいのかｗｗ
ハ(ﾊﾙﾀ)「羽綺麗だし、目がカッコイイ！」
イ「確かに変顔なマルコの鳥の時よりは凛々しい顔してるな。」
マ「変顔って・・・」
おぉ！イゾウっていう奴とハルタとかいう奴はホウオウのかっこよさが分かるのか！！
そうだよ！ヘンテコ鳥なわけがねぇよ！！どう考えたってマルコとか言う奴の方がヘンテｋ・・・
ｺﾞｽｯ！
マ「またなんか変なこと考えたろい？」
許さん、絶対許さんこのナッポーめ！
噛み殺す！！
イ「可哀想に・・・」
ハ「もう殴んなよマルコ！」
やっ・・・優しすぎるぜ、このお二人ｖ(≧∀≦)ｖ
ってことでマルコの正面からイゾウとハルタの方に移動。
んでイゾウの隣りに座ってみる。
するとイゾウが撫でてくれた。撫でるの上手いｗ
貴「♪」
イ「お、なつっこいなお前。」
ハ「俺のとこにもおいで！」
呼ばれたので行ってみる。
ハルタにﾜｼｬﾜｼｬ撫でられ、サッチも寄ってきて撫でられた。
サ「へぇ〜ホントに人なれしてるなお前。」
貴「♪♪」
イ「オスなのか？」
貴「ﾌﾙﾌﾙ」
首を横に振ったけど通じた？
ハ「首を振った！！んじゃメス？」
貴「ｺｸﾝ」
サ「お前言葉分かるのか？賢いなぁ〜」
いや皆さん勘違いしてるみたいですが、俺人間だからね(*´Д｀)=3ハァ･･･
ただ、戻るタイミングが全く分からないだけで。。。
いつ戻ろうか・・・
マ「んで、コイツどうするんだよい。」
ハ「うちで飼おうよ。」
イ「まぁ人懐っこいし大丈夫だとは思うが・・・」
サ「戦闘になった時危なくねぇか？」
イ「俺に割り込んでくんな！」
マ「たしかに、ただの鳥だしねい。」
こやつらホウオウを舐めてないか？ヾ(*｀Д´)ﾉｹｼｶﾗﾝ!!
俺の好きなポケモン上位ランカーを舐めるな！！
確かホウオウって『はかいこうせん』使えたよな。
うｍ、わざマシンで覚えさせた記憶があるｗｗ
出したことは無いけど、頑張れば行ける気がする(`ω´)ｷﾘｯ
いけA！はかいこうせん！！
百五話目 貴「はかいこうせん出ちゃったｗｗ流石ホウオウ！かっけぇわｗ」→←百三話目 貴「なんかいっぱい人が出てきましたｗｗ」
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レス) id: ccc8b6f347 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作戦隊長
| 作成日時：2014年4月26日 15時
