九十九話目 貴「さよなら魚人島！またいつかｗｗｗ」 ページ11
そそくさと町を抜けて船に到着ｗｗ
もう既にジンベエが待っていた。
ジ「おぉA君、来たか。」
貴「いつからいたんだよｗ」
ジ「なにわしも今来たばかりじゃ。上まで送ってやろう。」
貴「助かるｗｗ」
というわけで出港しました！！
さよなら魚人島！今思うと王宮綺麗だったな。
連行されたときはイミフすぎて何とも思ってなかったｗｗｗ
その後、ジンベエ先生のnewログポースの使い方講習をして、世間話をしていると海上に上がった。
貴「お〜でたなｗｗ」
ジ「天候が良くてよかったのう。」
貴「まぁ、悪くてもなんとかするがなｗｗ」
ジ「Aくんならなんとかなりそうじゃな。」
貴「ジンベエ・・・世話になったな。」
ジ「お前さんはこれからどうするんじゃ？」
貴「ん〜もう少し一般人だなｗ楽でいい。」
ジ「お前さんらしいわい、気を付けてな。」
貴「ジンベエも、気をつけろよ！」
ジ「また遊びに来るんじゃぞ！」
そう言ってジンベエは海の中に消えて行った。
さて、後悔の続きを始めようか！！
貴「とりあえず、いちばん針がぶれてない島に行って今後の航路でも決めるかな・・・」
ひとり呟くとその方角へ舵を切った。
貴「のが、六日前。」
なんだかんだあれから六日。
すぐに着くだろと思っていたが案外遠かったようだ。
貴「困った、食料がヤバイｗｗｗ」
水はあるんだが食べ物ねぇｗｗ
どうしよっかな・・・・
貴「考えてもしょうがない。」
あと三食分かな・・・
考えたらハラ減ってきた。
貴「起きてたら腹減るな・・・ねよう！！・・・銀！」
銀をうさぎに戻して腹の上に乗っけて横になる。
そういえば海に潜った時から一回も銀はうさぎに戻らなかったな・・・
貴「銀、お前海の中怖かったのか？」
銀「ｺｸﾝ。」
貴「アハハハ！そりゃしゃーないｗｗ」
そのままうつらうつら始めた俺は眠ってしまった。
そして・・・・・
貴「あ〜、なんか見たことあるところだｗ」
一面真っ白。
ならあいつも絶対いるな。
ﾊｻﾞﾏ「やぁ!久しぶりｗ」
貴「でた！」
ﾊｻﾞﾏ「そんな人を化け物みたいに・・・」
貴「ｔｋお前、夏目漱石の吾輩は猫であるを下に落としたことは？」
ﾊｻﾞﾏ「あぁ、あの本なくしたと思ったら落としてたのかｗｗ」
貴「やっぱりテメェの仕業かァ！ウラァ ( -_-)＝○()゜O゜)」
ﾊｻﾞﾏ「ﾌｹﾞｯ!!」
Aはハザマを倒した。
Aは経験値を500貰った。
貴「500かよ・・・レベルすらあがんねぇ。」
百話目 貴「百話目なのにココなんて俺、心外ｗ」→←九十八話目 貴「んじゃ、またな！！！」
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レス) id: ccc8b6f347 (このIDを非表示/違反報告)
雷牙 - なぁなぁ、いつ悪魔の実を使う日が来るんだ？ (2020年11月30日 17時) (レス) id: 0cebd2e455 (このIDを非表示/違反報告)
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黄龍(プロフ) - 読んでて、過去編で泣いてしまいました。二次制作でも同情しちゃいます。まだ全然読んでませんが、これからも読ませていただきます！ (2016年12月7日 17時) (レス) id: 6bb3c9bdfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作戦隊長
| 作成日時：2014年4月26日 15時
