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010 Laito.S side ページ10

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アヤト「それにしてもなんでスバルに懐いてやがるんだよ!!!!」
ライト「スバルくんが1番触れ合ってるんだから、当然じゃない?」

アヤトくんが機嫌悪いのはいつもの話だけど。
それにしても。

カナト「それにしても、狼の声が聞こえますね。月蝕でもないのに。」

カナトくんも同じことを考えていたみたいだね。
月蝕でもないのに……ビッチちゃんでも奪いに来たのかな?
それとも。

ユイ「Aちゃんを連れ戻しに来たかな……。」
ライト「やっぱりビッチちゃんも、そんな感じしてた?」

今回はAちゃんを取り戻しに来ているというのが。

スバル「……。」
ユイ「あれ?スバルくん?」
スバル「何かあっても人数が多い方が守ってやれるからな。」

スバルくんらしくない発言だね〜。
もしかして……恋しちゃっているとか?
可愛いね〜、スバルくんも。
………結ばれるかなんてわからないのにさ、んふ。





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作者名:Seika.K | 作成日時:2016年9月28日 7時

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