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「笑笑
ちょっと恐怖感じてるやろ笑」
『………うん笑』
「おいっ！笑」
「いや、まっさんは怖いで？
俺でも怖いもん」
「お前怖いん？笑笑」
「だって目が合ったら…って！」
『いやいやいや、そんなもんじゃありませんよ？？』
「もぉやめて！これ以上俺の話しんといて！笑」
『あと、嵐の二宮くん』
「あぁ、この前ね」
『そう、ジャにのちゃんねるさんにおじゃまさせていただいた時も「あ！Aだ！」って言ってくださってね』
「それこそどういう経緯で仲良くなったのか気になるなぁ」
『あ〜、テレビで共演させて頂いて、そこから連絡先を交換させていただいて徐々に…って感じですね』
「おま、人脈すごいよな」
『人見知りなんですけどね笑
ほんまに、先輩方には仲良くさせていただいて…ありがとうございます』
『あと…丈くん！』
「あー、仲良いね」
「じゃあ同期は？」
『同期はかずくん…誠也くん…ちょっと早いけど、リチャくん…大地くんですね』
「お前全員と仲良いよな」
『そー、ですね！
誠也くんリチャくんはもちろんですし、かずくんとはご飯も行きますし、大地くんの舞台も毎回見に行かせてもらったりとか』
「人見知りと思えへん人脈してんな笑」
『みなさん仲良くしてくださってありがとうございます！』
「仲良い後輩は？」
『！…いっぱいいますよ』
『まーずーは…紫耀くん！』
「1番に出てくるよな」
『まあ、兄妹ですから？
たまに電話したりしてます』
「へぇ、どんな話すんの？」
『最近の電話は〜…お弁当に梅干しいるか要らないか』
「え、なに、ディベートみたいに話してんの？」
『ディベートっていうか意見が合えば語り合うし意見が合わなかったら言い合うみたいな』
「なにそれおもろ！」
『他にも雑談したりしますし、悩み相談もするかも』
「お互い信頼してんねんな」
『大好きな家族です笑』
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作者名：しき | 作成日時：2022年11月8日 11時
