奇病専門医の日記【男主】実況者

ちょっとした休憩を。 ページ22

はい。というわけでシャオロンさん編、完結です。
ﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ/


前回のコネシマさん編に続き、
今回は鬱先生が出てきましたね。
シャオロンさんといえば鬱先生ですからね。





さて、今回の話の中心であるシャオロンさんですが
最後に父親と再会しましたね。
母親とも(亡くなっている設定でしたが)会えましたね。
？？？sideというのは言わずもがな、ですね。



そして薬であった蒼玉の水の"蒼玉"というのは
シャオロンさんのお誕生日である9月の誕生石
"サファイア"を示しています。
石言葉は「誠実」「慈愛」「徳望」らしいです。
(調べた情報なので意味まではわかりません)

海で海水を飲んで治りましたよね。
あれは"蒼玉の水"＝"サファイアの色の様な海の水"
と考えてください。




あとは今回の話もわりと作りやすかったですね。
多分作りずらく、話がごちゃごちゃになる気がするのは
男主とトントンさんの話だけだと思います。
この2つは本当に最後の話になると思うので
同時更新で解説をあげれたらいいかなー、と。
(あげるとは言ってない)





では、今回の休憩もこのあたりで。
また次の休憩タイムでお会いしましょう。









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次回予告








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「…この奇病と同じ…まぁ俺より進行してるけど…」

男主と同じ奇病を持つ新しい患者_______









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？「綺麗な色、ってどんな色？」

色が分からない患者に男主はどう対応するのか_______









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「…この奇病は、……………」
5つの奇病のうちの1つが明らかに…_______









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次回









"5→4"

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