ネタ詰め (ページ1)

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パロってもと知らないのに可愛そうねページ1

役者パロ

最低限の設定
主人公である貝塚政(後記シャラ)は
前世の記憶(元の軍パロの設定ここではそんなになので以下省略)持ちの
グルさんに依存してるっていう設定がありますがそんなにここではないです
世界観は現パロの芸能界パロすこし不思議要素を詰め込んだもの
シャラさんはお金持ちの快楽主義者
性格は自分が良ければそれでいい
顔に絶対の自信がある
性格に見合うだけのスペックがある
身長が小さい完璧超人
ふへへ…
度々生活とか過去の話とかうつされるんだけど
人間味がないというか
よく出来たアンドロイド説がよく流れる人
口調が芝居ががかってる
という設定です

役者として素晴らしいシャラは人気が高く
友人との関係も良好
度々友人と戯れる画が映ったりする
完璧で美しいものを煮詰めて出来たような人だった
ある日からシャラの友人が死んでいく現象が起きる
死因は様々で焼氏や転落氏、刺さつなどなど
シャラにすごく信頼を寄せていた人ばかりなのに
そのことにコメントしないから色んな方が聞くのだ
「あの人死んだけどどう思いますか」
と

シャラはそれにとある日にっこりと笑いながら
「契約ですので言いません
あの子は、死んだらコメントも干渉もするなと
だから、葬儀にも出ませんでした
だって、契約ですもの」
と言うんでその場は騒然とする
シャラはそんなことを気にすることなく
契約ってなんですか
って質問を軽くいなし帰っていった

そして番組が組まれてその契約書があるのか確認される事になっていく
シャラはそれに嫌がることなく見せた
その契約書の内容は
契約書の内容は全て今までのトラブルでもちょっとしたネタの話まで
何歳何時に何の番組になになにやるからそんときはお前はなになにしろ
なになにするな
など書かれてるので
今書いたんじゃないかと思われるようなものばかり
「この方は高校一年生の一学期の頃に
この方は出会ってまもない5歳ほどの時に
この方はデビューして2ヶ月ほど経ってから」
といって書いた時期を言う
そして契約書なら、相手も持っているのでは？
そんなもの聞いた事ない
って言われると
からりと笑って
「そりゃ、紛失したと言ってましたもの
燃やしただとか海に投げたなども聞きましたよ？」
っといって
度重なる友人の氏に頭が壊れたヤツだと思われてしまった