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お父様に本当のことを聞いて数日、アズくんから招待状が届いた
3人でアズくんのお家へと行きベルを鳴らす
ｱｽﾞ「ようこそ！お待ちしておりました！」
ｲﾙ「おっお邪魔します！」
『お邪魔します』
ｱｽﾞ「どうぞ中へ！準備は万端整っております！」
私たちは手土産を用意して来たので代表でイルマくんが手渡そうとしてクララと私にねっ！と振り返った途端少し固まっていたので横にいたクララを見ると
特攻隊長
と書かれたタスキをかけて
ｸﾗ「よ〜い突撃ぃ！！」
とどんどんアズくんのお家の中へと進んでいってしまった
最終的には、壺に登頂して終わっていた
『危ないよー！』
ｲﾙ「そうだよ、アズくんにも怒られるって」
ｱｽﾞ「いえイルマ様。私はこの程度では怒りませんよ。なぜなら...私はAとイルマ様とお揃いの！「4」ですので！！」
自慢げにクララへとお揃いを主張してやりたいようにすればいい！と煽っていた
いつもクララがお揃いだとアズくんを煽っていたツケが返ってきているようだった
ｸﾗ「イルマち、Aバッチかして「3」って書く！直に！！」
ｱｽﾞ「やめんか！！」
クララは放っておいてお茶をしに行こうとするアズくんにクララがちっちゃいイルマちと遊んだもん！と反撃してさらに戦いは過激化していき最終的にはダヴィデさんに止められて終結した
それからすごく大きくて美味しいケーキやアズくんの部屋の紹介、使い魔達の交流(モフエゴ先生抜き)をしたりして今は
ｱｽﾞ「ウァラク！貴様上にばかり乗るな！！」
ゲームをしています。
と言っても何故かアズくんが私とイルマくんを守るので何もすることがなく基本的に2人の試合を見てる感じになっている
ｲﾙ「僕トイレに...」
イルマくんがトイレに行くと言いその返事の隙にクララが畳み掛けアズくんが負けて私とクララの一体一になった
『よし！負けない！！』
ｸﾗ「私に勝とうと言うのかAよー！！」
ゲームはあまりしてこなかったからおトモダチとゲームをするってこんなに楽しいものなのかとすごく実感する
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澄(すみ)(プロフ) - さらさん» 初めまして✨️お話読んで頂きありがとうございます！読みやすいと言っていただけて嬉しいです！！励みになります！！アズくん完結したらリードくん挑戦するかもです！！これからも更新楽しみにしていただけると幸いです！コメントありがとうございました！ (4月6日 1時) (
レス) id: 695e0d1392 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして！！最近入間くんにはまり、お話をみつけて、このお話読みやすくて大好きです！！私はリード推しですが、アズくんも大好きです！！続き楽しみにしてます！！たくさん更新ありがとうございます！！ (4月5日 23時) (レス) @page5 id: f9b4a84be1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澄(すみ) | 作成日時：2024年3月29日 1時
