私の幸せII

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ｼﾞｬｽﾞ「Aちゃんだおはよ」

『ジャズさんおはようございます！』

無事ウォルターパークに来れて集合場所へ行ったらジャズさんやリードさん達がもう来ていた

ｼﾞｬｽﾞ「Aちゃんその敬語やめね？」

『？』

ｼﾞｬｽﾞ「あぁーいや。せっかくクラスメイトだし、敬語だと距離感じるじゃん？」

『確かに…』

ｼﾞｬｽﾞ「誰も呼び捨てで呼んでも怒らないしさ、これ機にみんな呼び捨てとかでもいいんじゃないかなーと思って」

確かにクラスメイトだし、今までは呼び捨てだと失礼かもしれないと思ってみんなさん付けで呼んでたんだけど、みんなの兄貴的存在のジャズさんが言うならいいよね！

『そうだね！じゃあ改めてジャジーよろしくね』

ｼﾞｬｽﾞ「っ！あぁよろしくAちゃん」

ﾘｰﾄﾞ「ジャジーばっかずるいぞ！僕も僕も！」

ｶﾑｲ「私も！！！」

ｱｽﾞ「貴様らやめんかっ！！！」

ﾘｰﾄﾞ「うわっセコム来た！」

とアズくんが来たことによって虫の子を散らすように逃げていった

『おはよアズくん』

ｱｽﾞ「あぁおはよう。あいつらに何もされてないか？」

『大丈夫だよ。お話してただけだし』

ｱｽﾞ「そうならいいのだが、あちらに入間様がいらっしゃるから一緒に行くか？」

『うん！』

イルマくんの方に近づいていくと、行くまで気づかなかったけどバラム先生とカルエゴ先生とオペラさんがいた
どうやらサリバン様がイルマくんが心配なようで護衛を頼んだらしい

シュナイダーくんはモラクス先生と学会らしく今日はいないらしい。
シュナイダーくんらしいね

みんなで開園を待っていたら

チャンチャララーと音楽が聞こえてきた

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