ナムジュン君、途方に暮れる

18ーNJー※はじめての ページ18

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『うん…

あの、初めてなのでお手柔らかに…』


「ヌナ、僕も初めてなんで…

お互い協力して頑張りましょう。」←



『う、うん

キンチョーしてきた』


「僕もです…

じゃあ、脱がせますよ？」


『うん…

あ、待って』


「待たない」




もうここまで来たら止めれないでしょ









.....









※19禁注意
細かい描写は控えます。
音声のみでお送り致します。






『あはは(笑)

ナムジュン君、そこくすぐったい！

やめてー！』


「ヌナ！少し声のボリューム下げて！」


『あ、はい…

あっ…ダメ…


わーーー、なにそれなにそれ！そんなの

無理無理無理無理ー！』


「ちょっと静かに！

あんまりガン見しないで！」


『…はい…』


「(付けてるところ)見に来ない！」


『はい…』



「いきますよ…ここだよね…」



『うん。あっ…んっ…

痛ーーーい！！！』


「えっ、痛いですか？

大丈夫？」


『うん、大丈夫…』




「動いていいですか？

てか、既にヤバイな…

ヌナの中ヤバイです…」


『え、ダメなの？』


「その逆です…

んっ…良すぎて…」


『あ…んっ…』









.....









擦った揉んだ、悪戦苦闘の末に
僕たちは初めてを無事終える事が出来た…

僕だけあり得ないくらい汗をかいている…


「ヌナ、シャワーしますか？」


『あ、一緒に…』


このヌナ…

どういうつもりだ？




ヌナのリクエストにより
２人でシャワー浴びている…

初めての羞恥心はないのか？


『ナムジュン君の胸板凄いね！』


ペタペタ触ってくる…


「…………」





もっかい襲うぞ！









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