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二日後の朝。


赤葦の斜め前に席があるAは、赤葦の方に向き話していた。


「聞いて赤葦。

今日は普通のとちょっと味付けを変えたやつの二種類持って来たんだ。」


「へぇ。

Aはそれ食べて白胡麻より美味しいって思ったの?」


「正直、同率一位。

かなり美味しい。」


「それは楽しみ。

俺は母さんに頼まなくても、菜の花のからし和えが食べれるわけだし嬉しい。」


「今回こそ、一番って言わせてやるんだから!」


「どれも美味しいんだけどね。」

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作者名: | 作成日時:2018年12月23日 13時

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