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クラピカさん+αとお話する その2 ページ40

作者「風邪引いたなう」

クラピカ「大丈夫か?」

ラディ「ざまあないね」

作者「王様酷い!そしてクラピカさん天使!」

クラピカ「あ、すまない悪化してくれ」

作者「!?」

クラピカ「冗談だよ」

作者「今の本気でしたよね……」

トゥーレ「ネットしてないで寝ろ」

作者「安静にしてれば問題ない!」

モカ「問題ありまくりだよ寝なくてもいいから横になりなよ」

作者「暇じゃん!」

ラディ「あ、悪化したら僕がお粥作ってあげるね。出来立ての熱いやつだけど」

作者「私猫舌なんで冷ましてくださいお願いします」

クラピカ「そうなのか?」

モカ「そういえばこの前ご飯食べて舌がどうのこうのって言ってたね。ご飯で」

作者「うっせーやい、炊き立てだったんだから仕方ないじゃん!
猫舌が酷い人はラーメンに氷いれなきゃ食べられないんだぞ!?」

トゥーレ「それはおかしい」

クラピカ「いい医者を紹介したいところだが……すまない、レオリオしか……」

作者「あっ遠慮させていただきます」

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作者名:イクス | 作者ホームページ:http  
作成日時:2014年5月16日 16時

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