今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:3,939 hit
小|中|大
クラピカさん+αとお話する その2 ページ40
作者「風邪引いたなう」
クラピカ「大丈夫か?」
ラディ「ざまあないね」
作者「王様酷い!そしてクラピカさん天使!」
クラピカ「あ、すまない悪化してくれ」
作者「!?」
クラピカ「冗談だよ」
作者「今の本気でしたよね……」
トゥーレ「ネットしてないで寝ろ」
作者「安静にしてれば問題ない!」
モカ「問題ありまくりだよ寝なくてもいいから横になりなよ」
作者「暇じゃん!」
ラディ「あ、悪化したら僕がお粥作ってあげるね。出来立ての熱いやつだけど」
作者「私猫舌なんで冷ましてくださいお願いします」
クラピカ「そうなのか?」
モカ「そういえばこの前ご飯食べて舌がどうのこうのって言ってたね。ご飯で」
作者「うっせーやい、炊き立てだったんだから仕方ないじゃん!
猫舌が酷い人はラーメンに氷いれなきゃ食べられないんだぞ!?」
トゥーレ「それはおかしい」
クラピカ「いい医者を紹介したいところだが……すまない、レオリオしか……」
作者「あっ遠慮させていただきます」
ゼロスとぐだぐだ会話する その10→←ゼロスとぐだぐだ会話する その9
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ