たま～に更新作者のグダグダ日記＆叫び (ページ32)

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クラウディオの相談室　その１ページ32

ラディ「……待って、ちょっと待って。何この部屋。そして何、相談室って……ん？」

『ここは作者の個人的な日常の悩みなど、
皮肉などを聞いて主人公たちがその悩みや皮肉を批判したり聞いたりするところです。』

ラディ「ごめん作者……わけわかんない。
……まあいいや。僕たちに言うことで少し気が楽になるんだったら。
さて、まずは一つ目。」

『死にたい』

ラディ(早速ヘビーなの来ちゃった―――!え？何コレ？どう返せばいいの？)

『と思ったけどそんなことはなかった。』

ラディ「……燃やしても……？」

カンペ【抑えて！】

ラディ「……ていうかこれで一枚目終わりなんだけどどういうこと？
まあいいや。二つ目。」

『最近お母さんだの何だの実の親にも言われるんですが。』

ラディ「それはもう気質の問題だと思うけど……あれ、コレで終わり？……次。」

『コラボしてる某作者さんが自分のキャラの設定忘れてるっぽいし
結構な時間更新してくれません泣いていいですか』

ラディ「僕に言われても……その某作者さんに言おう？ね？……次。
……これ、作者聞いてるのかな……」

カンペ【壁に目あり障子に耳あり】

ラディ「なるほど」

『明日調理実習です。行きたくないです。』

ラディ「ケーキだよ、頑張れ。君はイチゴを持ってくんでしょ。」

『最近ふとした瞬間に泣きそうになったりいらいらしたりします。
情緒不安定でしょうか』

ラディ「僕精神科の医者じゃないよ？あとそれの原因だと思われることにもよるけど」

『冬休みの宿題の量がやばいです』

ラディ「もしかして原因それ？」