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モカくんと話そう その2 ページ18
作者「私は死んだ方が良いのだろうか……」
モカ「いきなり何!?」
作者「こんな社会のくずのような存在が存在していていいのか……?」
モカ「いつものポガティブな作者はどこ行ったのさ!」
作者「ふ、ふふ、私なんて……」
モカ「作者ー!?」
〜しばらくお待ちください〜
モカ「つまり、あれか。クラスメイトの男子に勉強に使う物をパクられた揚句
それをぐしゃぐしゃにされて落ち込んだと。」
作者「一発で良い……アイツを殴らせてくれ……」
モカ「それは本人に言うべきじゃないの?」
作者「私にそんな事言えるわけ無いでしょ……」
モカ「これだから猫かぶりは……友達に「呆れてものも言えない」って言ってたのどこのだれ」
作者「サー誰デショウネー」
モカ「お前だよ」
11/21 疲れてんな……(日記→←モカくんと話そう その1
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