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事情徴収 ページ2
話を聞くと過去の俺たちは一体のホモビ型ロボットが誤作動か何かによりこうなったらしい
・・・にしても
シグ「おい!!お前にもいるだろ!!!」
俺のバチキンじゃい(違う)
シグ3「だって、こんなに優しくない」
バチ3「悪かったバチねぇ」
怒らせたぞお前それは大丈夫なのかご愁傷様です。
バチ「え、えっと、一回離れてもらっていいバチ?」
そうだそうだ俺の特別席だぞそこは
シグ「ほら、いきなりすぎてバチキンがバチキンに隠れたぞ」
ややこしい
バチ3「どうした私、怖気づいたか」
こくこく
可愛い、え?可愛い縦に振ったよ?
シグ「取り敢えず帰る方法考えねぇか?」
バチ3「それが一番早いバチな」
こうして俺らは氷虎達のところに行くことになったのだが…
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