◎Story44 ページ1
ー私が小学生の時だって。
「うぅー泣」
小瀧『どうしたん！』
「ネックレス…なくしちゃった…泣
紫耀からの…誕生日プレゼント…」
小瀧『…よし！のんちゃんと探そうな！』
ー中学生の時だって。
小瀧『なんや1人か？』
「うん…」
小瀧『暇なんやったら、
のんちゃんとパフェでも食いにいかん？』
「ええの？」
小瀧『のんちゃんのおごりや！(笑)』
いつだってあたしのそばにいたんだ。
のんちゃん…ずっと好きでいてくれた。
？『今更泣いたって…無駄無駄』
「………泣」
ーｶﾞﾁｬ!ﾊﾞﾀﾝ!
小瀧『A！！！』
「のんちゃん…！！！」
息を切らしながら来てくれた。
小瀧『優馬…(怒)！！
お前か…紫耀殺したの』
優馬『…うん。だから？』
小瀧『ふざけんな…！！』
ぞくぞくとみんなが集まる。
「みんな……涙」
中間『Aちゃん！
遅くなってごめんな』
「淳太さん！」
優馬『…俺は北斗と同じ失敗はしない。
七海、お前もこっちに来い』
重岡『なんでや！！』
藤井『関係ないやろ！？』
優馬『…北斗は上の方の命令にそむいたんや。
七海を殺れと言われとったんに。』
「そんな！！七海さんを…！」
神山「上の方って誰やねん！！」
優馬『俺は口を絶対に割らない。
絶対に…！！』
桐山『七海！A！』
私と七海さんに向かって刃物をもって
走ってくる優馬という男。
小瀧『Aーーー！！！』
とっさに私を後ろにかばう七海さん。
「ダメです…七海さん！！泣」
重岡『あかん！！！』
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M(プロフ) - るのんちゃん .さん» またコメントありがとうございます笑！ (2020年8月3日 12時) (
レス) id: 4270996112 (このIDを非表示/違反報告)
るのんちゃん .(プロフ) - Mさん» なーたんさん！！！久しぶりに占ツクきたら返信きてて驚きました！！！笑 (2020年8月2日 20時) (レス) id: d8f94a8ee0 (このIDを非表示/違反報告)
M(プロフ) - # 流 望 んさん» ２年越しですが通知が仕事しなくてすみません笑 13歳だったんですね！？またよかったらきてください。笑 元・なーたんより (2020年7月20日 21時) (レス) id: a5c008455e (このIDを非表示/違反報告)
# 流 望 ん(プロフ) - 私の非ログ時代から読ませてもらっていた作品…久々にお邪魔しましたwなんか…ノリが違いますね笑。私も三年前は13か…としみじみ(?)思いました (2018年3月31日 22時) (レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
な ー た ん(プロフ) - あーまさん» ありがとうございます（ ^ω^）ﾆｺｯ (2017年12月13日 19時) (レス) id: e57ee8b4d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーたん
| 作成日時：2015年8月9日 21時
