特殊能力刑事課強行犯係ーWESTー (ページ3)

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挨拶ページ3

長い沈黙を破ったのはこの人、だった

赤「なぁ、みんな初対面なんやし、挨拶でもせえへん？」

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黄「そうやな」

赤「じゃあ俺から俺は重岡大毅、死者に協力してもらうことができる能力持ってて、体力系は得意、素手でも行けます、次」

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黄「じゃ俺、俺は相手の心を読める読心術をを持っとる、で、体力にはあまり自信はないかな、次照史」

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橙「俺な、桐山照史、念動力っていう能力で、耳を引っ張って、人やモノを吹き飛ばせて、切り刻んだり壊したりできる能力。体力には自信がある、食べることが好きかな、次」

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緑「えー、俺は神山智洋です。PCのハッキングなど、PCが得意で能力は病を治す能力を持ってますっ」

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桃「えー俺は小瀧望、今は見習いで能力はサイコメトリーをもってて、記憶やその場の情景などを見ることができます、次どうぞ」

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（人1）「えー、（人2）（人1）です。瞬間記憶能力を持ってます、一瞬で記憶を覚えていられる能力です。でも便利そうできついのであまり好きではないです。一人行動が好きです、よろしく。」

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長い挨拶は終わり、次の本題に入った

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黄「昇格ってことはみんなライバルってことやな」