検索窓
今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:26,516 hit

ページ32

(人2)Side








望「(人2)!!」







.
















わたしは、重岡くんにヘアピンをもらってから
そのまま重岡くんの運転で家まで送ってくれた。








玄関に着くとのんちゃんはすぐさま飛びついてきてくれた。








.
















「のんちゃん…ごめんね。」






.


















.







望「ほんまやもぉ〜心配したんやで!?」

















.








「………ちょっと、色々調べたくなって」















.






望「そか……シゲもおおきに。」
















.







大毅「いや…のんちゃん(人1)のことちゃんと
掴んどけよ?」


















.







望「わかっとる…ありがとう。」
















.







大毅「じゃあ俺は帰るわ」















.







「重岡くん、ありがとう!!」
















.






大毅「仲良くやれよ〜」
















.






そう言って重岡くんはそのまま帰っていった。

新作作りました!→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
145人がお気に入り
設定タグ:重岡大毅 , 小瀧望 , ジャニーズWEST   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あかね | 作成日時:2020年11月13日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。