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(人2)Side
望「(人2)!!」
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わたしは、重岡くんにヘアピンをもらってから
そのまま重岡くんの運転で家まで送ってくれた。
玄関に着くとのんちゃんはすぐさま飛びついてきてくれた。
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「のんちゃん…ごめんね。」
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望「ほんまやもぉ〜心配したんやで!?」
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「………ちょっと、色々調べたくなって」
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望「そか……シゲもおおきに。」
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大毅「いや…のんちゃん(人1)のことちゃんと
掴んどけよ?」
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望「わかっとる…ありがとう。」
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大毅「じゃあ俺は帰るわ」
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「重岡くん、ありがとう!!」
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大毅「仲良くやれよ〜」
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そう言って重岡くんはそのまま帰っていった。
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作者名:あかね | 作成日時:2020年11月13日 13時