僕が英雄になるまでの物語 (ページ3)

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1 初めてだから頑張らないとねカルマ「そうだねー作者ヴァッカだもんねー」作者… グスッページ3

Aside

唐突だが今俺は、不破ちゃんとムカつくエロダコに(←せんせーだけ名前おかしい←うっせ

俺の個性で弄られている。今授業中なのに

なんか

個性見せて、と不破ちゃんに言われてそれに便乗してエロダコも出てきた←きもっ

あぁ、ちなみに俺がE組に来た理由は

～回想～

髙林ムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつくムカつく

と、このように同じクラスの高林への呪縛を言っていたら
(♪～同じクラスの高林)←気にしないでくださいわかった方はコメント欄に書いてください！

覇気がダダ漏れだったようで

すれ違った人全員気絶してたみたいで

迷惑をかけたからりじちょーに

「おめでとう今日から君はE組だ」

って言われたから素直に応じるふりして反論してみた←

「俺悪くないです

すれ違った人が特訓してないからダメなんだ

しかも髙林が A組に居るから」

「君は成績次第でA組に戻そうと思っていたのに

残念だ」

それで急に髙林が頭によぎってムカついたから

りじちょーに腹パンしたらE組行きになったのだ

～回想終了～

少し話がズレてしまったが、

今カルマとエロダコを暗殺している←

「ところでさぁー

Aの個性あんまり見たことないなぁ～

ONE PIECEとダダ被りってことは

わかるけどwwww．」

「おい

結構気にしてんだよ！

フザケンナ！」

「良いじゃんww良いじゃんww

うちのクラスで個性持ち

Aしか居ないんだしさぁ～」

半端なとこで切ります！すいません！