３話 どうして ページ5
春輝の家に行って、家に帰り
夕食をつくろうと冷蔵庫を開けた。
あ「何にもない、か・・・。」
見事に空っぽだ
仕方ない・・・まだスーパーやってるし買ってくるか。
家をでて、暗い夜道を歩く。
うーん・・・やっぱりこの辺暗いよなぁ・・・
信号が青になったのを確認して、横断歩道に足を踏み出した
あ「え・・・？」
横を見ると、すぐそこにトラックが来ていた
やばい、と思った次の瞬間
体中に衝撃が走り
意識が闇に包まれた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
？side
「お頭ぁ！！！女が・・・落ちてます！！！」
「なにィ！！？お・・・結構いい女だな。船に乗せとけ。」
「「はい！！」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 156人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シエラ(プロフ) - 水水さん» 本当ですか(゜ロ゜)！？ファンなんて一生できないと思ってました…！すごくうれしいです。ありがとうございます(^-^) (2014年5月2日 7時) (
レス) id: 146ee6c9fd (このIDを非表示/違反報告)
水水 - はい！！楽しみにしてます！！ケータイ持ってないのでお気に入り登録できないですけど私は貴方のファンデスよ！！ (2014年5月1日 21時) (レス) id: 437e084f69 (このIDを非表示/違反報告)
シエラ(プロフ) - 水水さん» コメントありがとうございます！！更新、なるべくたくさんできるように頑張りますね（＾＾） (2014年4月30日 18時) (レス) id: 1618c520d3 (このIDを非表示/違反報告)
水水 - この小説マジでサイコー☆じゃんじゃん続き書いてください(*^_^*)ますます続き気になってきた〜＞_＜更新待ってまーす(^^) (2014年4月30日 14時) (レス) id: 437e084f69 (このIDを非表示/違反報告)
桜花さくら（夜桜）(プロフ) - シエラさん» いえいえ、こちらこそレスをありがとうございます(´･ω･`)(´-ω-`)) ﾍﾟｺﾘ (2014年4月29日 20時) (レス) id: 6ca5d008f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シエラ | 作成日時：2014年3月2日 10時
