七つの大罪の男性陣と恋をした。 (ページ35)

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メリオダス(ヤンデレ) ページ35

はい！どうも！
最近更新遅くて←？
ごめんなさい...いろいろ忙しくて！
一日一話ペースで更新していきたいんだけど、長編のネタも練らなくてはいけないので(汗)
あ、あと、キングのクリスマスネタも。ほとんど出来上がってるんだけどね！
pinkは土曜日と水曜日と木曜日に更新していきたいと思います！
では、団長のヤンデレいっくよー！〔キャラを保ってください〕すいません(´・ω・｀)ｼｭﾝ
ところで、ヤンデレって、私ナイフで足切るのしか見てないから(汗)
ヤンデレが足りません←
ヤンデレ演じてみようかしら。(´ρ｀*)ｺﾎﾝ
ねぇ、なんで逃げるの？俺とじゃ幸せになれないって言うの？そっか。なら、他の奴らを消せばいいんだよ。そしたら俺としか幸せになれないだろ？(ｲｹﾎﾞ)
てーきーな？←
〔はやく書いてください〕(´･ω･`)
あ、男性陣が夢主様を好きという設定です。
＿＿ほ、ん、ぺ、ん＿＿＿

ﾁｭﾝﾁｭﾝ
鳥のさえずりがいつもより近くに聞こえる...。

体を起こして窓を見る。
うん、開いていたね。

窓は見事に全開。
そして、枕元に目をやると、鳥が並んでる。
1、2、3、4...5匹？飛んでるのも含めて多分6匹。

私は床へ足を置き、ゆっくり立ち上がり鳥たちを追い出し、窓を閉めると
｢ふわぁあ｣
と欠伸を一つして、部屋を出る。

一階へ降りると、
｢｢｢[おはよう/♪/っ！]｣｣｣
と声が聞こえる。
よくハモるな～皆は←無自覚
そう思いながら
｢みんなおはよう｣
と言い微笑む。

｢Aっ...その...さ。今日休みだし...で、出かけない？｣
とキングが話しかけてきた。すると
｢何言ってんだよ～♪キング、Aは俺と出かけるんだ♪｣
とバンが私の腰に手を回し引き寄せて頬にキスをする。
すると、今度は、ゴウセルがｸﾞｲｯと腕を引いて
[キング、バン。悪いが。今日は俺がAと過ごすと決めてる。]
と言う。
いやいやいや、どれも約束してません。
と私は心の中でつっこみながら
｢じゃあ、今日はキングと出掛けてくるっ！｣
と言い、二人の手を解きキングの方へ行く。
その時、一瞬見たんだ。
今日は挨拶以外何も話に来ない団長の顔。
少し複雑な顔をしていた...気のせいかな。
私はその事を気にしないようにした。

｢じゃあ、キング、準備してくるね！｣
そういい私は２階へ駆け上がっていく。

部屋に入ると
一目散にクローゼットを開ける。
可愛らしい服がずらーっと並んでいる。