七つの大罪の男性陣と恋をした。 (ページ26)

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ゴウセル(ショタ化) ページ26

そのあとに続き、バンとキングもお店を出ていく。

その様子を見送り
はぁ...
と息を吐く。
その様子を見たのかゴウセルが
[大丈夫か？]
と声を掛けてくれた。
｢うん。大丈夫だよ。でも...本当にごめんね...ゴウセル｣
私がそう返すと
[いや。Aのせいではない。安心しろ。]
と言ってくれた。
私はそっか...と返し彼へ微笑んだ。
そして、さっき触れなかったプニプニの頬へ手を伸ばす。
ﾌﾟﾆｯﾌﾟﾆｯと触ると
｢ふふふっ｣
と笑みがこぼれる。
[くすぐったいのだが。]
彼はこっちを見て言う。
｢まあ、いいでしょっ｣
と言いながら私は触り続ける。
すると彼は私の手を引っ張って階段を上っていく。
ついたのは自室だった。
部屋に入ると彼は私の手を引っ張ってベッドへ座る。
私m(かわいいいいいいいい♡)うん、作者黙れ？
(あ、黙りますんでキャラ崩壊させないで汗)
ｺﾞﾎﾝｯ...私も彼の横に座る。
(私何をさせたかったんだろう汗)
入り込まないで。いつまで経っても終わらないからね？
(え、終わらなくていいかも)
はいはい、終わらせようか。
(ひと通り作者とお話をs((ｸﾞｻｯ)｢作者邪魔。あ、作者はオイラが退出させるからAお話続けといて｣
はーい。
[眠い...]
彼はそう言って目を擦る。
あ、眠たかったのね。
｢ねる？｣
私は彼を覗き込み聞く。
[そうする。]
そして彼はベッドへ横になる。
そこ私のベッドなんだけどね汗
しばらくすると寝息が聞こえた。
彼はベッドの上で寝ていた。
それが微笑ましい。
｢ふふっ｣
私は笑みをこぼし、
｢おやすみ｣
と言い、彼の頬へ口付けをした。
すると、ﾎﾞﾌﾝｯと言う音がして彼は紫色の煙に包まれた。
煙が消えた頃には彼は元の姿に戻っていた。

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あとがき！
途中作者が乱入したけど気にしないでね！
あ、オイラはキング。作者はどっか行ったのでオイラが代わりn((作者います！
なんか、わけ分からなくなった(´＞∀＜｀)ゝ
え？ゴウセル服は大丈夫なのかって？
もちろん大丈夫なわけ無いじゃないですかw
このあと団長達によりAちゃんは追い出され無事着替えました！
安心してね！さてさーて、次は結果発表と宣伝をします！見てね☆