七つの大罪の男性陣と恋をした。 (ページ24)

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途中経過！ページ24

はーい！さっきキングに刺されたシエラです←
｢オイラを忘れたとか言ったから｣
うん、さつじんこういだよwバンじゃないからね。
｢なぁなぁ、なんで俺は全くリクエストこないんだ♪つか、作者も書けよ～♪｣
ごめんね、バン。お話考えるから許して(汗)
｢バンはいいからオイラを｣
あ、キングもあんまり書いてないね。
そうだ、アンケの途中経過！
キング 12票
ゴウセル 7票
ギルサンダー 6票
メリオダス 5票
バン 5票

でっす！
友達のも入れてね！
なにこれキング断トツじゃんかよw
｢誰もオイラをぬけないよ｣
｢うんにゃ！俺がぬく｣
｢悪いけど俺だ♪ ｣
(あの、それ飽きました)
[ああ、俺もだ。]
(ゴウセルが空気を読んだ？！)
｢｢｢偶然だ｣｣｣
【てゆか空気読んだ事にならないと思いますがby天の声】
(まあ、男性陣諸君頑張りたまえ！)
｢偉そう...｣
｢だな。｣
｢だなっ♪｣
(え？作者偉そうにしたらダメ？)
｢だめ｣
｢だな。｣
｢なんかムカつくー♪｣
(え！作者頑張ってr((ｸﾞｻｯ)
｢あ、作者眠った｣
｢だな｣
｢だな♪｣
(いや、キングの霊そう？とやらにやられたんだけども...てゆかゴウセル助けてよ...)
[考えさせてくれ]
(ちょ、考える必要あんの～！)
｢てゆか、おい作者♪｣
(なんだ？)
｢俺の話もかけよー♪｣
｢いや、先にオイラ書いてよ｣
(あ、時間がn[忘れていたそうだ]ちょ、ゴウセル勝手に読まないでよ汗)
｢ついに、心読んだなw｣
｢オイラを忘れてたの？｣
｢俺を忘れてたのか♪｣
(うん、嫌な予感g((ｸﾞｻｯﾄﾞｺｯ)
｢作者消えたな｣
｢だな♪｣
｢オイラを忘れてたなんて...｣
【作者が逝きました】
(いや待って！作者生きてるよ！てゆか、天の声さん？いきましたの漢字！おかしくないですか？)
【おかしくありません】
｢おかしくないな。｣
｢おかしくないな♪｣
｢おかしくないと思うよ｣
(いえ、おかしいです！はぁ...疲れたから寝てくr[これからシュークリームを食べてくるそうだ]え、ちょ、ゴウセル？ﾅﾆｲｯﾃﾙﾉｶﾅ)
｢怠惰だな｣
｢だな♪｣
｢オイラの...｣
(もう作者怒っちゃいますよ！)
｢次は憤怒か♪｣
｢だな｣
(いや、国滅ぼさないです。)
｢ところで作者？シュークリームは何個あるの？｣
(一個だから君たちの分はない！)
[５個あるそうだ]
(いや、ゴウセルなんでこういう時に出てくるの)
｢嘘ついたな｣
｢だな♪｣
(では！この辺で)ｽﾀｯ
｢じゃあ作者に変わって♪投票よろしく♪｣