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「「「はぁ〜...」」」

拠点に帰ってきた時には
クタクタだった。
ただ走ってたのに疲れがドッと
出てきた感じだ。

レイ「...マサカココマデ
ヤラレテシマウト...
完全ニ戻スノニ時間ガカカッテシマウ...。」

ブツブツと話すレイは
どうやらかなり焦っているようだ。
彼女は無表情でも何となく雰囲気で
分かるのだ。

凛優「ねぇ、あそこに行くのは
どうかな?」

クロノスの全体の地図を見て
そう言った。

くう「...?そこって
1番最初に被害が出た
ゲームエリアじゃないか」

ゲームエリアとはスポーツや
カジノなどができるエリアだ。
この事件のきっかけも、
ここゲームエリアの闘技場から
広まったのだ。
確か、2人のアバターが闘技場で
戦っていたらいきなり
相手がピタッと止まり心配になって
近づいたらいきなり
丸ごと相手に食われたと言う事件だった。

あす「ゲームエリアって
立ち入り禁止区域に入ってなかったっけ?
てか、なーさんや。
なんでいきなり下駄を投げたんですか、
ちょっ、待って。痛い、ねぇ。」

なー「久しぶりにゲームエリアに
行けるのかぁ、楽しみだなー」

笑顔で答えたなーは
何故か大の下駄好きなのだ。

あす「え、ちょ、
スルー辞めて、僕泣くよ?」

なー「は?」

あすてぃるとなーはこれでも
仲良しであって、とある
小さな出来事でなーは
下駄に関連するネタを開発していたのだ。
...前は「I LOVE GETA!!!」と
言っていたくらいだ。

ハサン「...ま、まあ
凛優が言うなら...行ってみるか?」

cutter「まあ...行かないと
原因が分からないこともあるし...
危険だけど、行ってみようよ。」

くう「とりあえず、今日はもう
遅いから落ちよう。
明日またここに集合だ。」

レイ「皆サンノアカウントハ
厳重ニ管理シマスノデ、安心シテクダサイ。」

彼女はそう言い
ログアウト画面を出した。

あす「いやぁ、レイちゃんは
いい子だねー。こんな子が
管理者なんて思えないよー。」

あすてぃるはヘラヘラした
様子でそう言うと、

レイ「...イ、イエ...
コレクライハ管理者トシテノ
義務...デスカラ...。」

彼女は少しだけ照れたような
仕草をしたのだ。

レイ「...ハッ
ソンナコトヨリ早クシテクダサイ!」

焦る彼女を見て
皆は笑って「じゃあ乙でしたー。」と
言って消えていった。

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白髪のハサン - 次回が楽しみですな( ^_ゝ^)ニッコリ (5月21日 1時) (レス) id: 07cb793b89 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:屍人 | 作者ホームページ:http://kurokotan  
作成日時:2017年5月19日 0時

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