私の好きなキャラに愛されるだけの短編

番外編3 　辛い過去から ページ7

Aside

それから何年も皆と過ごした
私が自由に生きてるなんて信じられない

でも最近隊長から質問される

隊長「Aには夢があるのか？」

A「いつか家族にもう一度会いたいですね」

こんな話をしている

とある日

コワルスキー「隊長できました！家族を見つける機械が」

隊長「でかしたぞ！」

A「どうしたんですか？」

隊長「Aは家族に会うのが夢だといったよな？」

A「言いました」

コワルスキー「だから家族に会う機械をつくりました！早速起動します！」


起動したが何も反応しなかった

隊長「不具合か？」

コワルスキー「そんなこと有りません」

しばらくして機械から
[もうすでに亡くなってます
いた場所ー日本]

と出てきた


亡くなっていた??嘘だ
マスターからは生かしていると言われたはずだ

A「こんなの嘘ですよ！」

私は信じたくなんてなかった

コワルスキー「これが事実なんです科学的に考えてペンギンがこんな長くいきれません」

隊長「なら日本に行って確かめてくるか？」

A「そうします！」


こうして私は日本で暮らす事になった

日本で彼らに出会うのはまた別の話

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夢主さんの過去シリアスです

簡単にまとめるとマスターに虐待されてついには殺されかけた
だが家族に最後で会えなかった
そんなときペンギンズに出会い仲間になった
家族は要るのか調べた
亡くなっていた
信じられなくて日本を実際にAさんが見に行った


こんな感じです！

5個目　マスターの声が幻聴し怯えたら→←番外編2 続き

ラッキーアイテム

吉田くんの赤い目隠し

ラッキーキャラ

むすび

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