【呪術廻戦】壊れかけの人形【男主】

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設定




名前:五十嵐(いがらし) A

身長:華奢で小柄の162cm

体重:51kg

性別:男

年齢:五条達の同期

容姿:The美人系男子。まつ毛は長く、ぱっちりとした紅色の瞳にプルンとした血色の良い唇。髪はブラウンで緩い天パ。ちょっとだけ長い。






術式


・無効呪術

Aの指先から出す透明の銃弾に当たるとと術式、呪いに関わる事を全てを無効化される、または消される。

効果は5分。

同じ相手に何度も使うと効果が薄れていく。



・この術式に当たると……

呪霊弱→直ぐに消滅

呪霊強→全ステータスが大幅にダウン

呪術師→呪術式、呪力が使えなくなる






その他


・無痛症(痛みを感じない)

・怪我の治りが早いが、傷痕はしっかり残る。

・体術は出来るが近距離戦は苦手

・表情の変化が乏しい

・一人称は僕





五十嵐家(オリジナル)について


五条家に使えている家で他の家よりかは裕福で位も高い方。

代々五条家を守り、盾となる強力な人材が欲しくて人体実験を繰り返してきた。

術式が強い、痛みを感じない、頭脳明晰、運動神経抜群、なんでも言う事を聞くという従順且つ完璧な人材を求めて実験を何度もし、今まで実験で殺してきた子供は数しれず。

そして、遂に生まれてきた強力な術式を持つAを例の求めてきた人材に作り上げた。

痛みを感じさせないよう、たくさんの折檻を繰り返し、まだ幼いにも関わらずたくさんの勉強を強制させ、狂気的な生活をさせてきた。

やっとの事で完璧な盾を作り上げ、五条家に五十嵐家が取れ程優秀かを知ってもらう為にAを高専に送り込み、五条悟の盾にする。

五条悟の言う事と言うよりかは人の言う事はなんでも聞くようにと何度も言い聞かせた。



表記

A→『』のみ

キャラ→名前「」

モブ→「」のみ

呪霊→" "

例:五条(キャラ)の場合→ 悟「……」








追加あるかもです……。

過激的な描写があります。気をつけてほしいのと同時に、それを正当化させよう等は思ってませんのでご了承ください。

誤字脱字、おかしなところがありましたら、コメントにて御教授願います。

作品は五条達の高専時代から始まります。(０巻始まる前)

当作品はblを含みます。お気をつけください。

五条よりだったり夏油よりだったり……

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