第七話 ビッチの時間 ページ9
Aside
片岡「あの、殺せんせー｡もうすぐ一時間目始まる時間です」
殺せんせー「ぬにゃっ、もうそんな時間でしたか｡一時間目は…」
律「英語ですね｡ビッチ先生の授業です」
え?ビッチ先生?変な名前…
…って…
A「機械?」
総司「機械だね」
一「機械だな」
何故に機械?
律「あ、私、『自律思考固定砲台』と申します!『律』って呼んでくださいね♪」
A「律だね!よろしく♪」
平助「え？いや、機械って部分については?」
A「んー、ま、仲良く出来たらそれでいっかな♪」←
E組「(軽っ!!)」
そんなもんじゃない?←
総司「Aちゃんがそう言うならそれでいっか」←
平助「だなっ!」←
一「…後で聞けば問題ないな」
ま、それはそれでいいとして…
A「ビッチ先生?って誰そｒ((ｶﾞﾗｯ What?」
？「ちょっと、なんで誰も職員室にいないのよ!!」
…え
業「あれ、噂をすれば、だね？」
烏間「ﾊｧ 昨日言っただろう？転校生達が来ると」
？「じゃあなんで一時間目が始まる時間になっても帰ってこないのよ!!」
殺せんせー「まぁまぁイｒ((A「イリーナ?」(台詞がっ(´；ω；｀)←)」
E組｢｢(キモッ)｣｣←
イリーナ「！…[fine]?」
総司「あ、ほんとだ｡久しぶりだね」
左之「変わってねえな」
土方「騒々しいところとかな」
新八「色っぽさとかな!」
イリーナ「[boold]、[sincerity]、[ocean]、[flame]まで…!って[sincerity]!それ貶しているでしょ!!」
土方「真実を言ったまでだ」
イリーナ「キィィィ!!腹立つ![flame]、あんたは黙ってなさい!」
永倉「えーどうｓ((イリーナ「殺すわよ?」ハイ、スミマセンデシタ」←
殺ってもいいと思うよ♪←
でも…
A「なんでイリーナが此処に?」
イリーナ「仕事よ、仕事｡このタコを殺るためにここで英語教師をしているのよ」
南雲「え…イリーナが?」
イリーナ「…何よ[devil]｡その有り得ないっていう顔は」
総司「んー、今回は南雲薫に同意かな」
イリーナ「あーもうっ!!やっぱり腹立つ!」
A「え…？(´・ω・｀)」
イリーナ「う゛…[fine]以外ね」
千鶴「私のことも嫌ですか?」
イリーナ「…[angel]と[fine]以外よ」
千鶴「良かった(´▽｀)」
A「(･ω･｀*)ﾈｰ んで、殺せんせー｡E組の皆の事知りたいから自習じゃダメですか?」
殺せんせー「そうですね｡では一時間目は自習ということで先生ちょっとフランスにスイーツ食べに行ってきます｡では」
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夢叶(プロフ) - ピクルスさん» 読んで下さってありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです！これからも読んで下さったら嬉しいです。 (2015年9月22日 15時) (
レス) id: 88a9c694f7 (このIDを非表示/違反報告)
ピクルス - 約6頭身いいな((面白かったです！^^/ (2015年9月22日 9時) (レス) id: dd735e904f (このIDを非表示/違反報告)
夢叶(プロフ) - 桜華さん» 返信遅くなりました(´Д｀;)コメントありがとうございます。顔文字はあんまり使わないほうが良いかなぁって思うんですけど…。面白くできるよう頑張ります(｀・ω・´)ｂ (2015年7月3日 15時) (レス) id: 88a9c694f7 (このIDを非表示/違反報告)
桜華 - 夢叶さん» 夢主ちゃんが使ういろんな顔文字かわいいですね！どんな修学旅行になるのかとっても楽しみです！ (2015年6月30日 23時) (レス) id: 33e16b70f5 (このIDを非表示/違反報告)
夢叶(プロフ) - 芽さん» お久しぶりです。やっぱり物語上、行っちゃいますねw。その前にまた別のイベントがありますが…。いつもコメントありがとうございます!頑張ります! (2015年6月28日 22時) (レス) id: 88a9c694f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢叶 | 作成日時：2014年12月6日 17時
