第九話 恐怖の時間 ページ11
＿結局…
私がすることになりました!
あ、A先輩じゃありませんよ？
雪村千鶴です！初sideで嬉しいです
なぜこうなったか、ですか？
簡単に言いますと、皆さんが誰が説明するか決まらず
時間がかかりそうだったのでA先輩が
気絶の用途で使用される薬を針に塗って皆さんにぷすっ、と←
薬は私も協力してある人と作りました☆
E組男子｢｢(女って怖ぇ(・・;))｣｣←
因みに皆さんは烏間さんによって保健室へ運ばれました
A「じゃあちづるん、よろしくね(´∀｀*)」
千鶴「はいっ!えっと、イリーナ姉さんと出会ったのは三年前です」
片岡「それは…雪村さんが高校に入る前ですよね？」
千鶴「あ、元々顔見知りで中学生の時には既に[cherrypale]に所属していたんです。
当時私達は仕事で海外に暗殺をしに行ってたんです。そこでイリーナ姉さんに会って殺りました」←
E組｢｢…え？今なんと？｣｣
耳悪いんですかね？
千鶴「だから間違えて殺っちゃったんです」←
A「あ、正確に言うと殺りかけちゃったんだよ。敵と間違えてww」←
E組｢｢(笑い事じゃない!!)｣｣
千鶴「本当はイリーナ姉さんと協力して敵を殺れっていう仕事だったんですけどねww」←
E組｢｢(こいつら怖ぇ!!)｣｣
千鶴「なんとか一命は取り留めて、イリーナ姉さんの体が良くなるまで一緒に暮らして仲良くなったんです!」
A「別れたのが二年半前で、その間にイリーナがこんな大きな仕事してるなんてねー」
千鶴「でも、また会えて嬉しいです♪」
イリーナ「[angel]っ!」
A「私も!」
イリーナ「[fine]っ((A「いじる人が増えるんだもんヽ(*´∀｀)ノ」What!?目的それなの!?」
A「Yes★」
E組｢｢(星が…黒い)｣｣
※因みにE組ではこんな定義が成り立ったらしいです↓
10代のGirlAssassin＝とにかく怖い!
*
今回は短くてすみません
文中のある人って誰かわかりますか？(わからなくても影響はありません)
中途半端ですがこれにて自己紹介は終了です
予定では原作は無視するつもりです←
あ、あとオチをまだ決めてないので、候補があればコメント欄の方にお願いしますm(_ _)m
読者様のご意見をお借りできたら大変嬉しいです♪
また、皆さんのおかげでランキングが付きました(´∀｀*)
本当に嬉しいです！
週末の更新がほとんどだと思いますが、これからもよろしくお願いします!
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夢叶(プロフ) - ピクルスさん» 読んで下さってありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです！これからも読んで下さったら嬉しいです。 (2015年9月22日 15時) (
レス) id: 88a9c694f7 (このIDを非表示/違反報告)
ピクルス - 約6頭身いいな((面白かったです！^^/ (2015年9月22日 9時) (レス) id: dd735e904f (このIDを非表示/違反報告)
夢叶(プロフ) - 桜華さん» 返信遅くなりました(´Д｀;)コメントありがとうございます。顔文字はあんまり使わないほうが良いかなぁって思うんですけど…。面白くできるよう頑張ります(｀・ω・´)ｂ (2015年7月3日 15時) (レス) id: 88a9c694f7 (このIDを非表示/違反報告)
桜華 - 夢叶さん» 夢主ちゃんが使ういろんな顔文字かわいいですね！どんな修学旅行になるのかとっても楽しみです！ (2015年6月30日 23時) (レス) id: 33e16b70f5 (このIDを非表示/違反報告)
夢叶(プロフ) - 芽さん» お久しぶりです。やっぱり物語上、行っちゃいますねw。その前にまた別のイベントがありますが…。いつもコメントありがとうございます!頑張ります! (2015年6月28日 22時) (レス) id: 88a9c694f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢叶 | 作成日時：2014年12月6日 17時
