【募集企画】【3L可能】怪奇の解決【募集終了】

用語説明 ページ2

怪奇＝悪霊。この世に怨念を持ったもの達。結構暗い過去持ちばっかり。襲われる人たちは襲われても仕方の無いこと…仕方なくはないが、襲われても可笑しくないことをしている。復讐が終わってもこの世にとどまり暴れているのが怪奇。怨念が酷いor長いこと組織の目から逃れている怪奇はとてつもなく強い。



とてつもなく強い霊＝別名怨霊。怨霊はチート。ただし、犠牲を払いまくれば倒せるチート。



改心した霊＝その名のとうり改心した霊。話し合いの末、悪霊、怨念ではなくなったもの。そのため見方。ただし組織の一員の誰かと契約(守護霊的なもの)を結ばないといけない。



組織＝怪奇解決をしている組織。小学生以上であれば入れる。普段はみんな普通に暮らしている。さまざまな職業などについてくらしている。ちなみにこの組織だけで働いている人には生活用のお金が支給されている。



farfalla(ファルファッラ)＝組織の一つ。怪奇達の悩みを取り除き仲間と協力してなんとかする。ただし根元から腐っている怪奇には容赦無し。暗すぎる過去持ちもいるが大抵はそこまで暗くない。



ragno(ラーニョ)＝組織の一つ。ただただ怪奇をなんとかする。怪奇の悩みには向き合わない。仲間との協力もない。だいたい怪奇を心の奥底から憎んでいるもの達。かなり暗い過去を背負っている者が多い。



呪い＝とてつもなく強く、話が通じない怨念持ちの怪奇を成仏させる際に低確率で起こること。怪奇が成仏させる際にさせるものを強く恨むことで発動する。呪いを受けたものは不老となり老いることがない。不老不死ではないため致命傷を受ければ死亡する。




長＝組織を作った人。両組織の一番トップしか合えず存在を知らない。月一で定期的に組織の視察にやってくる。毎回姿を変えてくる。



徐霊術＝怪奇解決の際に使用する術。人によって違うため統一されていない。術は舞いと技で構成されている。舞いは攻撃は出来ないが結界等を構築する技。技は身体強化から徐霊までできる。魔法みたいなもの。術にするのなら三つは技がないといけない。



徐霊物＝武器。怪奇を成仏させる力が込められた武器。どのような武器でもよい。札などもここに入る。切れるものは怪奇以外は切れない。叩くことは可能。刃が潰されているような状態。銃なども同じで怪奇以外にはゴム鉄砲くらいの威力。



※質問、増え次第増やしていきます

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