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Tnside
ほんまは30分くらいで戻ってこようとしたのにグルさんがサボった分の書類をしてたら
遅くなってしまった。
急いで済ませ自分の部屋に向かうと布団を抱きしめ色々な液でぐしゃぐしゃになった
Aちゃんがドアの近くで倒れこんでいた
『Aちゃん大丈夫!?』
「ん゛ぅっ ごめ、ごめんなひゃっ い、、っも、もぉやら゛か、らぁ
おく、ん゛っ、せつな、いのぅ……ｯ」
謝りながらよろよろとこちらに向かってくるAちゃんを優しく抱きしめると
安心し甘えたような声で話しかけた
『んへへぇ…とん、しゃのっ、とんしゃのちょ−らいｯ、、?』
ちょっと待ってや、僕一応いうけどDT言われてるんやで?
今の状態でもきついのにそんなん言われたらもっとしんどいんですよ...
そんな余裕で考えていたのもつかの間、Aちゃんは下半身の方に降りており
俺のソレを取り出すとパクっと咥えていた
『ちょっAちゃん?何、やって…ッ!?』
気持ちよくないわけがないしばらく咥えられちゅ、じゅるっと嫌な音がして
恥ずかしい...
ふとAちゃんの方を向くと咥えながら話してきた
「ふぉんひゃん、ひほひひぃ?(トンさん気持ちいい?)」
『や、からｯ、しゃべらんとってッ』
こっちの思いもつゆ知らずさっきとは違いさまざまなやり方でなめたり咥えたり
していて俺もそろそろ限界やった
「ひっへほひーほ(イってもいーよ)」
そう言われ『ごめ、Aちゃ…ｯイ、く』それだけ伝えAちゃんの口の中に
吐き出すと満足そうに口を「あー」としながらこっちを見ていた
『Aちゃん!?今、ティッシュとるからはよぺってしなさい!!』
急いでティッシュを渡すも遅く唾液と絡ませるとこくんと飲み込んだ
「えへへ、もう飲んじゃった」
その瞬間俺の理性が切れた
甘く蕩けた顔のAちゃんをベッドに運びキスをした
そのまんま舌を入れると「ん、、ふぅっ、、ふぁ」と鼻から抜けるような音で
またびくんと反応する
『お前が煽ってきたからな?もう知らんで?』
玩具を取り出すためナカに指をつぷっと入れる
どこやろな〜とわざとらしく何度もくちゅ、くちゅと音を立ててかき回す
「やぁ、らめぇ…っあっ…♡あぅ…ッああぁっくちゅ、くちゅ、、
なりゃしゃッな"いっれぇ、、、ッ」
少しかわいそうになったから玩具を取り出した
『いやぁーずいぶんこの玩具で楽しんどった用やけどそんな気持ちよかったん?』
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シャノ＠楓(プロフ) - 頑張りますね(*´▽`*)ｂｸﾞｯ (2021年2月23日 22時) (
レス) id: 812adf4ca4 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - シャノ＠楓さん» 楽しみに待ってますね^^* (2021年2月23日 22時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
シャノ＠楓(プロフ) - ReiHetaさん» こちらこそありがとうございます!大事なシーンがまだ出ていないので引き続き楽しんでいただければ嬉しいです!! (2021年2月23日 21時) (レス) id: 812adf4ca4 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - ニマニマしながら見てます。ありがとうございます (2021年2月23日 21時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - シャノ＠楓さん» そう言って貰えて良かったです。私も好物なのでこれからも、申請していくと思います (2021年2月19日 17時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シャノ＠楓 | 作成日時：2020年10月11日 4時
