マッサージ…DT組(サブでsho) ページ40
会議室にて
『ふ、う〜〜ん』
体を伸ばすと少しコキッコリッと肩や腰から悲鳴が聞こえる
sho「凄い音するなあ…ｗ凝ってんのか?」
苦笑いをしているシャオ君に聞かれる
『うん、最近書類仕事が詰め混んでるんだよね』
sho「大変やなあ、そうや!それやったらマッサージしたろか?」
『じゃあ頼んでいいかな?』
マッサージをしてもらうべくソファに寝転ぶ
sho「じゃ!いくで!」
少し痛いような強さで肩や腰のツボを押してくれるから気持ちい
『ん、ふ、しゃおくｯ、しょこ、きもひい…』
sho「そんな気持ちいいん?ずいぶん凝ってたんやなあ」
『う、んつ、かれったぁ…』
とまあ超上手くて気持ちいマッサージを受けているときの廊下の様子
Tnside
『…てことは此処はこうした方がええか』
rbr「せやなあ、じゃあ此処はこうした方がええなあ!」
em「そうですね…って何か聞こえません?」
ほら何か会議室から…とエミさんが指さしている。
気になって三人で耳を澄ますと…
A「んぅ、しゃおくｯ…もっとぉ…』
sho「ん〜？こうかｯ!」
A「んぁっ!!きもちぃぃ…!」
顔が熱で赤くなっているだろう二人を見ると、ロボロは両手で雑面をぐっと引っ張り
エミさんは口元を手で覆っている
『今の、Aちゃんとシャオさんやんな?』
rb「そうやろうな、あいつ等会議室で何しとんねん//」
em「……//////」
今の所DT共が扉前で頬染めとるという絵面なわけでこの状況から逃げるか
入って説教するかを悩んでいるとロボロが扉をバンッと壊すような強さで開いた
rbr「お、お前等!昼間から何しとんじゃい!…え?」
目の前に居るのはソファに寝っころがったAちゃんと近くにシャオさん
A「あれ?三人ともどうしたの?」
sho「……あ!そういうことかｗｗｗ」
一人ロボロが何故あんなことを言って俺等が赤面してたのかを分かって大爆笑する
A「う〜ん?どういうこと?」
sho「Aちゃんｗｗ分からんの?こういうことやで?」
シャオさんがAちゃんの肩や腰をぐっと押してマッサージを始めると
聞き覚えのある声が聞こえてきた
A「あ!そ、そこぉッ!もっと、強くし、…!?」
sho「そういうことやで!いや〜童貞さん達は想像が豊かやなぁ!!ｗｗ」
rb「…ｯ!///お前ｯ!!」
em「もうっ!!やめてください!!」
必死に反論する同志達、ふと側にAちゃんが居るのに気付いた
『Aちゃん?』
A『…ごめんなさい』
彼女の言葉で言い争っていた奴らは落ち着いた
良かったアッチ系じゃなくて
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シャノ＠楓(プロフ) - 頑張りますね(*´▽`*)ｂｸﾞｯ (2021年2月23日 22時) (
レス) id: 812adf4ca4 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - シャノ＠楓さん» 楽しみに待ってますね^^* (2021年2月23日 22時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
シャノ＠楓(プロフ) - ReiHetaさん» こちらこそありがとうございます!大事なシーンがまだ出ていないので引き続き楽しんでいただければ嬉しいです!! (2021年2月23日 21時) (レス) id: 812adf4ca4 (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - ニマニマしながら見てます。ありがとうございます (2021年2月23日 21時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
ReiHeta(プロフ) - シャノ＠楓さん» そう言って貰えて良かったです。私も好物なのでこれからも、申請していくと思います (2021年2月19日 17時) (レス) id: bd92c2b39c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シャノ＠楓 | 作成日時：2020年10月11日 4時
