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海青「そういやこれ、忘れとった。」
何泊するの？ってくらい大きめのカバンに服を詰め込んでる海青くんに紙袋を渡されて、何かなと思ったら昨日洗濯してもらった服だった。
『私も忘れてた(笑) ありがとう。』
海青「なぁ、変なこと言ってい？」
『なに？』
海青「今日も俺のパーカー着て欲しいんやけど。」
『……やっぱりむっつりじゃん！(笑)』
海青「ちゃうやん！男のロマンやん！」
『可愛いモコモコのパジャマは好きじゃないの？』
海青「……それも捨てがたいな、」
『まぁ持ってないけど。』
海青「ないんかい。男心弄ぶなや！(笑)」
準備が終わったのか よし行くか、って立ち上がった海青くん。
海青「あ、ちょっと待って。風呂入ってから行くわ。もうちょい待ってて。」
『扉の前で待ってなくて大丈夫？』
海青「アホか(笑)」
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makana(プロフ) - sakuさん» 海青くんのまじで少ないですよね！！もう自分で書いちゃえってなって書きはじめちゃいましたもん（笑）更新頑張るので楽しみにしていてください🙏✨ (2022年10月6日 17時) (
レス) id: 4fca202c8e (このIDを非表示/違反報告)
saku(プロフ) - はじめまして。海青くんの小説あまり出会わなかったのですが、面白くて時折ニヤニヤとしながら読んでいました😄続きを楽しみにしてます！ (2022年10月6日 10時) (レス) @page17 id: 1a1d53f4b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：makana | 作成日時：2022年10月5日 22時
