14 ページ15
あの後は食事会？も無事に終わってオンニと寝舎に帰ってきた
「ねぇオンニ」
SY「あ？」
「私、病気かもしれない、」
SY「は？何急に」
「なんかね、さっきジョングクさんに助けてもらってから心臓が口から飛び出そうなほどドキドキしてる」
そうすると、いきなり大爆笑しだしたオンニ
...人が真剣に考えてるのに笑いやがって、
SY「wwwついにあんたにもそんな日が来るとはねwwwww」
「ちょっと!!!笑いすぎ!!!私病気かもしれないんだよ!!!」
やっと笑いが止まったオンニは、
そーゆうのは自分で気づかないとダメだから私は何も言わない
そんな意味不明なことを言ってお風呂に行ってしまった
「...なにそれ、すっごい気になるじゃん、、」
あれから、お風呂に入る時も寝る時も
ジョングクさんの顔が頭から離れなかったのは秘密
明日は早いから早く寝ないといけないのにな...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 145人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まりあ@馬公認の嫁(プロフ) - 前の方の通り、オリジナルフラグを外してくださいね (2017年9月14日 6時) (
レス) id: 2200419093 (このIDを非表示/違反報告)
かたつむりん(プロフ) - オリジナルフラグ外してくださいね！ (2017年9月9日 14時) (レス) id: f35d15b5f6 (このIDを非表示/違反報告)
96猫 - ハマってしまいました。 面白かったです。 更新楽しみにしています。 (2017年9月9日 11時) (レス) id: 798d0d361f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アップルティー | 作者ホームページ：http://rin1230sanashyshyshy
作成日時：2017年8月17日 1時
