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「おいルフィ、何する気だ」
「ふん、俺は遊び半分なんかじゃないっ！！もうあったまきた！！証拠を見せてやるっ！！！」
「だっはっは おう！やってみろ、何するか知らねェがな！」
「またルフィが面白ェ事やってるよ」
あの日から一年ほどたったある日。
「ねえ！！ルフィ！！おちてもしらないよ？？！」
「ねえちゃんも見ててよ！！！」
「ふん！！！！！！！！！！」
「「「「なっ＿＿＿＿？？！！」
「ルフィ？？？？？！！！！！！！！！」
ルフィは、片目下に、持っていたナイフを指したのだ
「いっっっってぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！」
「ば、バカ野郎、何やってんだぁ？！」
「もうむり、、、、、心臓もたないよ、、、」
海賊たちが医務室へ駆け込む中、私は膝から崩れ落ちていた。
マキノさんが心配そうに私の顔を覗いていた
＿＿＿＿＿
「野郎共乾杯だ！！ルフィの根性とおれ達の大いなる旅に！！」
「がははは飲め飲め」
「酒！酒足りねェよ」
「バカその肉はオレんだ！！」
「うるせェ！おれが食う」
「おいよせ、酒の上でのケンカは見苦しいぞ！！」
きっと外にまで聞こえているだろう、大きな彼らの声。
「あーーーー痛くなかった」
「うそつけ、馬鹿なことすんじゃねぇ！！」
「おれはケガだってぜんぜん怖くないんだ！！連れてってくれよ次の航海！！おれ達だって海賊になりたいんだよ！！！！」
「、、、私はルフィの旅仲間にはならないからね」
「姉にひっついてばかりのお前が海賊になっれかよ！！！カナヅチは海賊にとって致命的だぜ！！」
ルフィはめげずにまだシャンクスにうったえる
「カナヅチでも船から落ちなきゃいいじゃないか！！落ちたとしてもきっとねえちゃんが助けてくれる！！！それに戦っても俺は強いんだ ちゃんときたえてるから、おれのパンチは銃のように強いんだ！！！」
「銃？へーそう」
「なんだその言い方はぁ！！！！！」
はあ、と思わずため息をつく
「お前も苦労してるな、A」
「ベック、、、そうね、苦労しかしてない」
はは、とベックは苦く笑う。
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?(プロフ) - 空夏羽さん» ｷﾞｮｴ…そう言って貰えて嬉しくて…もう…𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬＿＿＿。 (2022年9月4日 12時) (
レス) id: e2120607b4 (このIDを非表示/違反報告)
空夏羽 - クザンさんとの絡みにきゅんきゅんがとまりません、、、、、すきです、、、、、BIGLOVE、、、、、 (2022年9月4日 11時) (レス) @page19 id: 7561dcb289 (このIDを非表示/違反報告)
?(プロフ) - おキツネ様さん» ﾝﾜ~！！！そう言って頂けて光栄の限りです；； (2022年9月3日 22時) (レス) @page9 id: e2120607b4 (このIDを非表示/違反報告)
おキツネ様(プロフ) - シャンクスとのキスシーンはキュンキュンが止まりませんでした（）続き楽しみにしてますッ！！ (2022年9月3日 18時) (レス) @page17 id: 847c736f0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：燦然 x他1人 | 作成日時：2022年9月1日 6時
