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あまり大声は出せないから心の中で頑張れ！頑張れ！と言い続けた。
そして本番へ_________
1曲目のTHROW YA FISTから始まり、会場の熱気は急上昇になった。
ス 「そしたら1つ仕掛けてみましょうか」
「え？なにするんですか？」
『それは…間のトークの時に変装なしで舞台袖に行くというものだ。』
「モロバレするじゃないですかwwwwwww」
「でも面白そうですね。やってみましょう。」
ブラマヨ 「「いやこの子強いな」」
「変装なしです！神原です！皆さんどんな反応するんですかね…？」
『さぁ、いよいよメンバーが舞台袖にやってくる…！』
陣 「……………ん？」
「お疲れ様でーす！着替えですよ陣さん！！！」
北 「なんでいるのwww」
健 「あ〜！健太のA〜！ぎゅー！」
「ひっひっつかないでください早く着替えて！」
慎 「Aさんなんでいるの」
「まこたむ冷静だね…好き」
拓 「えええ！？ん！？」
浦 「お？Aじゃん！！！！！」
「さぁさぁ！着替えて！着替えて！」
海 「普通にいるんだけどなんで？？？？？」
山 「お、おう、とりあえず着替える…」
「あとの8人には内緒ですよ？？？？？」
そして次の8人が舞台袖にやってきた。
壱 「ちょっ…え？は？ん？」
樹 「なんでいるの」
「樹〜あなたも冷静だったとりあえず着替えよう」
昂 「僕幻覚でも見えてます？」
岩 「(とりあえず固まる)」
R 「LIVE楽しい〜…ってえ？Aじゃん」
龍 「？？？？？？？」
L 「うん、みんなとりあえず落ち着こう」
「落ち着こーう！！！！！」
「「A/Aさんには言われたくない」」
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作者名：みかん | 作成日時：2021年5月16日 22時
