鬼滅の刃の柱たちが、文アルの世界に来ちゃった!

雑談その１ ページ8

更新遅れて申し訳ないです。
実は、私のいとこに双子が生まれたんです！
名前は、兄が犀
弟が朔
なんたる偶然っ！と思っている方もいらっしゃると思いますが、これは決して偶然ではありません！
わざとですね。しかも、私は萩原朔太郎の竹の読み聞かせと、あにいもうとの読み聞かせをしているのですが、二人とも、もう覚えてなんごで言うんです！
朔くんが、腕の中で、コケると、犀くんが、なでなで＋大丈夫？(なんご)って言うんです！
可愛すぎる。。。
徳「はいはい。雑談はそこまで。そろそろ始めるよ。」
『わかったよ、秋声くんっ』
徳「な、なに急にっ！///」
『照れてないで、やるよー』

はい、三月です。
学校始まった。。。
自慢じゃないけど、私一応皆勤賞ですから。 と言うか、確認テストって本当にいると思います？
更新、めちゃめちゃ遅くなります。 ほんと、すいません。
そういえば、友達と共同で小説作ったんで、見てくださーい！
〈速報っ！令和が文豪と毀滅で破壊！？〉
です。
よろしくです！

七→←ろく

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す