鬼滅の刃の柱たちが、文アルの世界に来ちゃった!

よん ページ5

太「俺は、太宰治。なんとでも呼んでくれ!」
織「ワシは、織田作之助。オダサクって呼んでください」
坂「俺は坂口安吾。なんとでも呼んでくれ」
檀「俺は檀一雄だ。よろしくな。」
志「俺は、志賀直哉だ。皆からは志賀って呼ばれてる」
武「僕は、武者小路実篤。武者って呼んでくれ」
有「白樺の有島武郎だ。なんとでも呼んでくれ。」
『これで全員ですかね。じゃあ次は、柱の皆さんお願いします。』

時「僕は時透無一郎。なんとでも呼んで。」
胡「胡蝶しのぶと言います。なんとでも呼んでください。」
甘「私は甘露寺蜜璃。蜜璃って呼んで。」
伊「俺は、伊黒小芭内。伊黒とでも呼んでくれ」
不「不死川実弥だァ。なんとでも呼んでくれェ」
悲「悲鳴嶼行冥だ。なんとでも呼んでくれ。南無南無」
宇「俺は、宇髄天元だ。派手になんとでも呼んでくれ。」
煉「よもや、煉獄杏治郎だ。なんとでも呼んでくれ!」
富「(俺は)富岡義勇。なんとでも呼んでくれ。」

『呼び名は、統一にしよう。藤村と秋声、決めてもらえる?』
島「分かったよ。頑張ろう秋声」
徳「はあ、拒否権はないみたいだね。分かったよ。」
『藤村は柱の皆さんの名前を。秋声は文豪の名前を決めてもらおうかな。秋声からお願い。』
徳「はぁ、じゃあ、左から、紅葉先生、鏡花、露伴さん、白秋先生、朔君、犀君、藤村、花袋、国木田、太宰、オダサク、安吾、檀、志賀、武者、有島ってことでいいかな?」
『いいと思う。秋声は秋声でいいよね。じゃあ、次藤村。』
島「じゃあ、無一郎、しのぶ、蜜璃、伊黒さん、不死川さん、悲鳴嶼さん、宇髄さん、煉獄さん、富岡さんでいいかな?」
『いいと思うよ。じゃあ、解散。』

時「司書さん、ちょっと良いかな?」
『はい。(なんだろ?)』
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言葉遣いむずいです!

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