鬼滅の刃の柱たちが、文アルの世界に来ちゃった!

結構なんなんだろうね。 ページ25

精神科で入院してました。
なんか暇だったね。
病名？？( '-' ){ﾅﾆｿﾚｵｲｼｲﾉ?

長すぎて知らん。忘れたわ。
こーしんがんばろぉー

入学して2ヶ月で入院したからだいぶ浮いてたけどね？
学校で


夢小説、会話文だけで成立するかやってみたくなったからやってみる💪
ーーーーーー



『ん"ん"ｯｯ……とりあえず話を戻そう。』


『とりあえずなんで縮んだ？？』




徳｢知らないよ。朝起きたらなってたんだって｣



『ふむふむ。ご都合アルケミスト的なあれですな。夢小説あるあるだよね〜』



泉｢司書さん、めたいです。｣



徳｢アルケミストなら治せるでしょ？ほらはやく。面倒なんだこの体｣




『やーだね！だってこーんなに面白そうなこと、誰が終わらせるの？？』



伊｢お前はアルケミストの中のアルケミストではなかったのか？そうでなければ司書になれないだろうに。普通と同じならばお前はもう用無しというわけだ。こんな幼稚なものも解けないのか？え？？喋る猫と同じレベルじゃあ帝国図書館の司書は勤まらないな。かわいそうに、俺らはこんな簡単な術にかかっていただけなのにお前は解雇されねばならないのか。ああ、本当に可哀想で今にも館長に連絡できるほどだな。｣



『おっまえなぁ！！此処ぞとばかりに言ってくんじゃねー！このネチネチがっ！！そういえばお前中の人鈴村さんだったよなぁ！まるで総〇じゃないか。そうなんだな、お前は〇悟になりたいのか！！でも残念だなぁ…声が同じなだけでお前には菊一文字RX-78もバズーカもそんでもってかわいーかわいーチャイナ服を纏った神に楽しいと書いた名前で神に威と書いた兄を持った14歳のカプ(婚約者)もいなければ、土〇というニコチン中毒の副長様もいないわけだ。残念残念。お前こそ可哀想だなぁww』



徳｢けっきょくこうなるのなんで？？｣


島｢秋声、びっくりしすぎて全部ひらがな。｣



伊｢大体、術をとかないのが悪いんだろう？そして誰が〇悟になりたいと一言でも言ったんだ？？俺には甘露寺がいる、〇方さんの代わりなら冨岡だっている。お前にはそういうのが居ないのが可哀想だが。なんだ？嫉妬か？お前は中の人緒方さんだっただろう？そうか、銀〇には緒方さん出てないからな、可哀想だな。結局お前はなんの取り柄もなく散ってゆくのがオチというわけだ。力もなく、特にあるとしたら中の人だけという。お前こそ可哀想だなぁ。｣


不｢次回へ続くゥ｣

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