鬼滅の刃の柱たちが、文アルの世界に来ちゃった!

なんか、みんなちっさくね？あ、僕がでかくなったのか！ ページ22

※伊黒さんがキャラ崩壊してます。ご注意ください。
※メタ発言連発。ご注意ください
※たくさんのアニメが出てきます。

ーーー


今、僕の前には




小さいのがいる。




あれ？僕でかくね？





あ、こいつらが小さくてなんか幼児だなって思ったけど






僕が大きくなったのか……！






全「お前アホかァァァァァ！！！！！！」



『ﾍﾌﾞｼｯ』
『何すんだよ！僕がせっかく大きくなったのに！縮んじゃうじゃん！嫉妬か？僕への嫉妬なのか！？』



伊「誰がそんな物するか。お前の頭の中身は空気なのか？〇卍の〇ーちん並に馬鹿なのか？」


『はぁ？！僕そんな馬鹿じゃないしぃー！東〇のパー〇んと一緒にすんなしぃー！』


全-伊「メタいっ！メタすぎるよお前ら！！！」



『なら伊黒さんは〇地さんじゃん！！はい僕より馬鹿ー、はい僕の勝ちー』


伊「場〇さんはただ一時少年院に入っていただけだろう？だから留年したのだ！！断然ぱーち〇の方が馬鹿だ！よってお前が俺よりも馬鹿だ！！」



徳「2人共メタいよ！！どんだけこの作品メタくすんの？！」



『だったらしゅーせーはどっちのほうが馬鹿だと思うんだよ！？伊黒さんだよね！？僕じゃないよね！！』



伊「いや、こんなこともわからんやつが俺より頭がいいわけが無い！おい徳田！あいつの方が馬鹿だろう！？」



徳「どっちも……馬鹿だと思う。幼稚園児並に。でも、ぱ〇ちんは〇地さんより頭いいよね。留年してないんだし」



『ほらね！？僕の方が頭いい〜、でも、僕ぱー〇んより頭いいんだよねー』



伊「そこは否定するな。でも仲間のために命を張っていられる場〇さんはかっこいい。」



『でも、僕は千〇推しだからーやっぱ場〇さんには生きてて欲しかったなー。あそこはめっちゃ泣いたー』



島「え？？あの時泣いてたのってそれなの？心配したのに……損した……」



伊「俺もあそこは泣いたな、珍しく」



不「お前もかよ！俺も心配して損したな」



『でも、僕は呪術〇戦0の五〇先生と夏〇さんのシーンも泣いたよ。あれは、ほんとに泣ける』



伊「俺もそれなら泣かなかった。やはり〇条先生と〇油の絆は永遠だからな」


『でも、それよりも泣いたのはさー』


伊「『せーのっ、銀〇 THE 〇INAL！！！』」



伊「あれで泣かない奴はいないな。」




『高杉〜、うっ、思い出したら涙がっ……』


伊「やはり〇魂は最高のアニメだな。」


『そうだねー！』


全-伊「結局何の話？？」

番外編！ 幼児司書、はじめてのおつかい→←謝罪

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す