鬼滅の刃の柱たちが、文アルの世界に来ちゃった!

弐 ページ3

皆「え？」
『ということであなた達は何者ですか?』
尾「文豪では無いのか?我らと同じの」
富「(鬼殺隊の)柱だ」
宇「富岡は派手に黙ってろ」
胡「とにかく、私達は鬼殺隊の柱で、私達も何が起きているのか分からないんです。ここはどこですか?」
『ここは帝国図書館。僕は、ここの特務司書の成瀬A。とりあえず、君たちの言う鬼殺隊は何?どの時代から来たの?』
胡「私達は大正時代から来ました。鬼殺隊とは、人食い鬼の頸を斬る剣士が集まる場所のことです。」
『人食い鬼？鏡花は、大正時代生きてたよね?なにか知ってることある?』
泉「鬼殺隊…聞いたことがあります。」
アオ、アカ「失礼します/するぞ」
『アオさん、アカさん、おはようございます。』
アカ「おはよう、ってそれどころじゃないんだよ!」
アオ「アカ、落ち着け。じゃあ僕が説明します。その方々は、鬼殺隊の最高の位の柱というらしいです。なぜか、館長の実験の失敗でで転成させられたみたいでして。」
『なんですかその手紙は?』
アオ「館長からです。」
館「実験で失敗して、鬼殺隊の柱を転成させてしまった。だから、ワシは逃げる。あとを頼む」
『は?』
島「司書さん、固まってないでとりあえずこの人たち部屋に入れたほうがいいんじゃないの?」
『そうだね。じゃあ、無頼派の人たちの近くに部屋が4つあるから、悲鳴嶼さん、宇髄さん、煉獄さん、不死川さんの部屋にしよう。無頼派の人たちよろしくね。割当は、本人たちにおまかせして。』
無頼派「はーい」
『司書室の近くって、尾崎一門と自然主義の部屋の近くだよね。そしたら、時透さん、胡蝶さん、甘露寺さん、伊黒さんの部屋にしよう。自然主義の人たち、よろしくねこれも割当は本人たちにおまかせして。』
自然主義「はーい」
『あと、白樺派と北原一門の近くは部屋が1つだから、富岡さんの部屋にしよう。北原一門の人たち、よろしくね。』
北原一門「はーい」
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なんか、ビミョーなところで切りました。すみませんっ！
そして、富岡さんごめんなさい!

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